頭のてっぺんでしょ、頭の後ろでしょ、それに襟足もだよ『頭髪』

あるがままじゃダメなの? 昨夜は、「久しぶりだね~」で、夫と口を効かない彼女と駅まで一緒に帰る。途中、居酒屋の誘惑にめげそうになったが、「もう少し我慢しよう」で意見が一致、この騒ぎが一段落したらパーッとササヤカにいきたいものだわよね。 中高…

夏とマスクとスッピンと

暑いし歳だしズボラだし 冬にマスクは一石二鳥どころじゃない効能効果がある? マスクで化粧の手抜きは時間の節約、女性にとってはありがたいお助けマンである。 マスクで老顔の半分を人に晒さずに済む、それは世のため人のためでもある。また、老人に情け容…

「その時」を考えさせられる「そんな歳」

想定外だよ人生は ご近所さんが亡くなった。入院されてたらしい、が、その後、退院され元気になったらしい、と数か月前にお隣さんに聞いたことがある。付き合いもなかったものだから退院前後のこともよく知らない。 それでも近所ということで、退院後に何度…

澄み切りたくてー? おばさんの白

靴くらい若くてもいいんじゃね 冬は去ってもコロナは居座り梅雨間近のはっきりしない天候に、おばさんの気は晴れない、それに追い打ちをかけるのが先週から続いている足の痛みだ。 足が痛けりゃ、靴を買う、今や、スニーカーに夢中のおばさんである。夏だか…

自分の顔、でも、その顔は見たくないのだ

もうナルちゃんじゃいられない コロナ自粛で仕事も学校の授業も飲み会もオンラインで、とは便利な世の中になったものだ。ではありますが、あたしゃー、嫌だよ。 でも、仕事なら、嫌もへったくれもない、仕事がある、で、満員電車に乗らなくていい、それだけ…

きれいな人のはず、なのに・顔

そのお顔、迫力ありまっせ コロナ休業から店が開き出して、あの『シニアのきれいな店員さん』の以前と変わらぬ元気そうなお顔をまた見ることができ、安心しました。この人の笑顔、それがたとえ営業用スマイルであっても、こちらの気分も明るくなる、スゴイね…

オバサンな足首でも

プクプクした赤ちゃんの手首、足首はカワイイが… 就寝時間は若者的に午前1時過ぎ、けれど目覚めの時間は年寄りそのもの5時、6時。ああ、眠い、怠い、でもいいの、今日は休みだから。そんなこんなで休日はダルダル締まりなくあっという間に終わってしまう…

オバサンだからこそ、カワイイは永遠なのだ

寝る前に読む本がなくなって久しい。なので古い本を探しまた開くという今日この頃。するとページの間から栞がわりに使っていたと思われる、こんなものが出てきた。 “カワイイ”という美学、“ロマンティック”よ、永遠に。だって。 「カワイイ」も「ロマンティ…

群れたらいかん、オバンは

全然、人恋しくない 街に人が出てきましたよ、若者に交じってシニア層も、「大丈夫ですかー? その歳で」……でも、それはコダマとなって自分に返ってきた。 おっさん、おばさん、年寄りグループ、歳が近いものだから、将来の自分の姿でもあるものだから、どう…

心配だ心配だ心配だ

どうなっちゃうのかね それにしても、心配だ心配だ心配だ、緊急事態宣言、解除が。待てど暮らせどワクチンはウィルスの変異に追いつかず間に合わず作られず、ウィルスはより凶悪化、猛毒化し……なんてことを、考えずにいられない、我は免疫力の落ちた高齢者で…

老婆心がしゃしゃり出て

エー、ウッソ―、言葉がなくても 「老婆の心は母心、押せば出る出る要らぬお世話が」 「老婆の心がしゃしゃり出て~サンバに合わせて踊りだす」 www.manamemo.com 同僚はこの娘さんのことで今も頭を痛めているようだが、この娘だけでなく下の娘のことでも色々…

だから言ったじゃないの・自称マスク評論家は見た!

「時のモノ」「マスク」がこんなことになるなんて マスクを店頭で見かけるようになりました、しかし、まだまだ、高い、買う気失せる。また、由緒なきマスクが値崩れを起こしている? そうでしょう、そうでしょ、だから言ったじゃないの、焦って買うんじゃな…

誘いを断り、30年前の体重と出会う

あれもそれもこれも、みーんな思い出 今日もですね、先日の牡丹寺訪問の2ババに誘われましたの。今回は植物園? だそうです。で、参加者一人増えたそうです。 で、出発が、午後4時ー。だめだだめだ、4時なんて、最低でも往復2時間以上かかるんでないの …

この歳なれば、オバサン化より気になるのは

相合傘 そんな昔もあったよね おばさん化する人としない人の違いは年齢じゃない? オバサン化する人、その中に、人にガムやアメを渡す、だって。そうでしょ、そうでしょ、オバサンの袋の中には必ず飴が入っているのだ、それがオバサンだ、と確信していた若き…