2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

それにつけてもフットワークの重さよ

ダメで元々、トライトライトライトライアゲイン! 何だか知らないけど、なんか、忙しい。仕事もしてないのに何をそんなに忙しいことがあるのか? あるわけない、その通り。 でもこの歳になりますとね、思ったこと、やるべきことを、行動に移すというのがそり…

「ワタシがイチバン、ワカイから」…またか…

たった2歳で… お隣さんから、また「柚子」をいただいたので、「柚子酒」を作ってみることにした。作り方は動画を参考に、その中でも、1番、簡単、テキトー、イイカゲンさが気に入った、あるオッサンの柚子酒作りを真似た。 小さな2つの空き瓶に作っただけ…

「ヒト・モノ・コト」…加齢して、期待もされず、せず、でも…

夢が悪夢に変わっても、希望は捨てちゃいかんと『ショーシャンクの空に』 だいぶ前にネットで読んだのか詳細は忘れたけどアメリカ人の女性が言っていたことが面白い。 「『 女性 』は『 中年 』になると『 透明人間 』になる」 この女性、かってはモデルで、…

誰だ? こんな親切する人は?

枯葉も落葉も風情があるけどね… 昨日の続きなんですけどね、オババはこの隣人に訊きたい言いたい事があったのだった。というか確認して、そしてお礼をね、言いたかったわけ。 というのはこの3日間、朝、起きて外に出ると、家の前の道路が、キレイに掃除され…

67歳、突然バイト始める。その欲あれば大丈夫!

「欲」は元気の源 「健診で再検査になってね、だから(検査のため)明日は病院に行くの」と、67歳の隣人から聞いたのはもう1ヵ月ほど前のことか。 その後のことは知らない、隣人も言わないしオババも訊かない。で、先日、会った時に、 「もうこの歳になっ…

「年寄り」なんだから優しくしてよ・親切な若者

まだ「小走り」ができる。スゴイじゃないか。そう考えよう! 今日のオババは太ももが痛い。それはなぜかというと、昨日20分間ほど小走り状態だったからである。たった20分の小走りで太ももが痛いとは、何たる加齢、何たる堕落、体たらく、ああ、情けない…

ゴミ屋敷の女主人は…

住人はいなくなってしまったが…それでも居座る生き物が! 以前書いたことがある近所のゴミ屋敷。今はどうなったかというと、今は誰も住んでいないらしい。そこに住んでいた50代? の女主人はどうしたのか? なななんと、彼氏がアパートを借り、そこへ引っ…

親の顔が見たい…親になりたい…

加齢して「理想の男」は「理想の息子」へ、やがて「理想の孫」へ 大谷選手 M V P 獲得、それも満票で。当ったり前じゃん、オババなんかシーズン前から、大リーグ行く前から試合なんか見てなくたって野球なんか興味なくたって知識がなくたって、アンタが大将…

60歳以上、65歳を過ぎたら、高齢者も前期後期、加齢のふりして、etc.etc.

大丈夫! 何とかなるからー! 病気もそうあって欲しい! 今回のコロナで「60歳以上」「高齢者」という言葉をそれこそ毎日、毎日、イヤというほど聞かされて、うんざりした。 それは60過ぎた当事者だからである。しかし、その自覚は非常に薄い、なのに、…

ポイ活亭主

お腹が空く、お金が無くなる、「寒さ」ひとしおとなる ポイ活してますか? ポイ活? ちょっとだけね、「活」というほどじゃないが。でもメンドイのは駄目、しない派だ。10月はネットでちょっとだけ買い物をした。ポイントいくらか貯まったかな? ちょっと…

ささやかな愉しみ、それがオッサンのせいで…

こんな日は、もう2度とやって来ない…3ババ飲み会?…あり得ない、しないに限る! 出かけた。用事を済ませたら、〇〇屋さんに行って焼き魚定食と生ビーで夕飯にしよう。出かける前からそう決めていた、で、そうした。 まだ5時にもなっていない店内はガラガ…

“ あらゆる選択を間違えてここにいる ”

さよならだけが人生だ “ あらゆる選択を間違えてここにいる ” 今朝のラジオ番組はそんなテーマで進行しておりました。かどうかはわからんが、まぁ、そんな感じでしょうか。 「人生は洗濯の連続」、オババの日常のようなつまらない誤変換するでない。しかし、…

思い続けて30年? 純愛? 中高年

「愛とは決して後悔しないこと」そんなセリフに感動したこともあったな 今日は病院の付き添い、いつものごとく待ち時間長し。どうせ、診察はまだまだだからと人の少ない場所に移動し、お喋りをする。で、話の展開上、オババが自分のことを「不良ババア」と言…

♪ 哀しいこともないのに なぜか 涙がにじむ ♪

街は後ろ姿の幸せばかりでも、心に太陽をくちびるに歌を!Singin' in the Rain! ♪ 哀しいこともないのに なぜか 涙がにじむ ♪ 11月の雨の夕暮れ、どこからともなく、あの懐かしのあの詩があのメロデイが、ああ、ウナ・セラ・ディ東京 ♪ ♪ ♪ ♪ あの人はも…

年寄り全開・自分で自分を嗤う、しかない

たまには変化も必要だ! 小さな袋に小さな財布(少額)を入れて散歩に出た。財布は散歩帰りにお菓子を買いたくなるからだ。で、コンビニに寄った。 丁度、お昼時とあって店内はお弁当を買いに来た人たちで混んでいた。人の流れがちょっと途絶えたすきに、今…

笑うことが無くなった…な

笑顔! 忘れないでね! 何度も言わせるな! 仕事を辞めて、笑うことが…なくなった、と、つくづくしみじみ思った秋の午後だった。仕事に行ってた頃だって笑うことなど少なかったが、それでも多少なりとも人との交流があれば、そこには笑顔も時に大笑いもあっ…

老眼と老婦人のテーブル

「生きる」って汚す汚れる、手間暇かけて金かけて 先日、ひとり暮らしの老婦人のお宅に伺いました。リビングには大きなテーブルが置かれ、そこにお茶の用意をしてくださいました。 気温が下がってきますと温かい緑茶、いいですね、それとオババの好きな皮の…

「また、そんなボロ着てどこ行くの」母と娘

こんな時もあったのに…老いては子に従え その母は裁縫も趣味の一つ。縫ったり染めたり、アクセサリーも作る。で、大物は着物のリメイク。古? 着物をほどき、服に作り変える、それをヨソユキにしたりする。 その日もそんなヨソユキに、首には自分で染めたス…

若くないから若々しく

夏が恋しくなってきた 若くないから、若々しく、せめてまだもう少し、そうありたい欲張りオババであります。若くないのに若々しさを求める、それは大変だ、なのだ。 小ざっぱり、小綺麗に、歩く姿は颯爽と、そう言いたいところだが、歳をとってくると、これ…

バアサンにも衣裳・しつこいんです、ワタシ

年寄りだって、だからこそ、お洒落は心のビタミン剤 バアサンなりにそれなりに、そこそこおおいに、小綺麗でいたい。この歳なれば、それは自分のためである、気分を上げるためである。 古ぼけちゃって、しおたれちゃって、しょぼくなっちゃって、しょんぼり…

ワタシって、やっぱり、イイヒト、だな

気持ちも体もスカッと、そうありたいものだ 眠い、眠いけど昨日は投票に行って、眠い、眠いけど開票結果をずーと視て、あーあ、うーん、が、どうにも眠い、続きは明日、で眠った。で、今日も眠い、で、この結果に、あーあ、えー、うーん……。 で、今日はもう…