人間だもの、社会生活、日常生活を営む上で、
「アンタに言われたくない」。
「それも、よりによって、なんでアンタなんかに、言われなくちゃならんのだ」。
「アンタに、 だけは、 言われたくない」。
なんて、思うこと、ありませんか？
たとえ、それが、「ワタシのためだから」と、分かってはいても、
いえ、分かっているからこそ、言われたくない。
また、「そのお言葉、そのまんまアンタにお返ししますわ」と、
思わず言いたくなるようなウザい輩も存在しますわね。
でも、言われるうちが花なのよ。
だって、「一番哀しいのは、忘れ去られること」なのよ。
「忘れていただいて結構、だから、ワタシのことはほっといてください」
いやいや、それはできませぬ。
なんたって、あなたのため、なのですから。
「だからさー、聞きたくないんだってばー、
大きなお世話なんだよー、
アンタなんかに言われたくないんだよー」。
だからさー、言ってるでしょ、あなたのため、なんだ、って。
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＊ひと言・ふた言＊
記事数・超少、期間・超短、で長らく休眠・放置していた当ブログ。
ぼんやりしているうちに月日は流れ今日に至ってしまいましたが、この度、気分新たに再開したいと思います。
数少ない過去記事のいくつかは表舞台から引いてもらい、いくつかは加筆修正し、それに新しい記事を加えながら出直しますので、よろしくお願い致します。
また、加齢なるアンタに言われる前に、私自身の加齢なる無様な日々、加齢便りなども記していきたいと思っています。
ご来訪、心よりお待ち申し上げております。
ついこの間、新年を迎えたと思ったら、もう 4 月ですわよ。春爛漫、春はいいですわね。でも、 春がくると、またひとつ歳をとるはずなんですの、イヤですわね。で、 いくつになるのかしら？
ぼんやりぼんやりで、自分の歳もおぼろげになってしまいましたわ。
今更、ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、増減したところで、サバよんだところで、どうってことない。かしら？
この歳になりますと、誕生日も、 うれしくない、めでたくない。ですわね。でも、この歳で、こうして無事、また新しい年を迎え、加齢できる。 それだけでも、めでたい。そういうことでもありますわね。
ということで？ オバ・かがみ・まなこの、たわ言ブログ、続『あんたに言われたくない』今年こそは、ヨロシクですわよ
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