寝るときはいつもお腹が空いている、ひもじぃー

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お腹空いた、ひもじぃー。
この時間帯にこうしてブログを書いているとお腹が鳴りだす。帰宅するのが9時近くなので、家に帰ってからは何も食べないからだ。

 

かといって、夕飯をしっかり食べて帰るわけではないので、この時間帯にもなると当然のごとくお腹が空きだす。

 

だから寝るときはいつもお腹が空いている。けれど空腹のため眠れないなんてことはない。

夜、寝る前にお腹が空っぽ状態は気分がよく、また空腹であればこそ、明日の朝食、昼食、明後日の食べ物、それからそれから週末は何を食べようかと、食べる楽しみは膨れ上がり、毎晩、寝る前は食べ物のことで頭がパンクしそう。まるで餓鬼状態。

 

だからといって朝がきても毎日食べるものはほとんど変わらず、量にしても寝起き早々そう食べられるものでもない。

 

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そんなわけもあって今やおばはんの携帯必需品となってしまった袋物。

いつでもどこでも? お腹が空いたらそこから何か取り出し食べましょう。

その中には海苔巻き、稲荷ずし、飴玉こそ入っていないけれど、お菓子はもちろんのこと色々な食べ物が入っているのだわ。

でも人にお裾分けなんてしないわよ、ぜーんぶ自分で食べるの。

 

そんなわけでおばはんのバッグはいつだって重い。

重いだけでなく、行きは一つでも、帰りは所帯じみた買い物で袋は二つ三つとなるわけです。

あーあ、食べ物のこと書いたら余計に、お腹空いたー。

明日の朝食メニューは決まっている、昼食は何にしようか? それを楽しみに空腹を抱えそろそろ寝るとしましょうか。

 

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