あんたに言われたくない

あなたのためだから

ちょっとー、試させてくれたっていいじゃない・ウィッグ

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雨やんだ、髪のびた、で美容院へカットしに。
隣の席の鏡の前に、あらら、「ウイッグ」が、ウイッグといっても部分用のね。
今年の秋から冬は、防寒とお洒落と手抜きを兼ねてウイッグなんてどうかしら、と思っていたおばはんは、早速、「これ試してみたい」と店主に言ってみた、が、

 

どうして、まだ要ないでしょ。と予想外の返事。
「だって、ほら、この辺、薄くなってきて、気になるんだけど」
まだ大丈夫よ、マッサージしなさい、頭皮が固くなっているから。

 

そんな嬉しくもない慰めにもならないことを言って取り合ってくれないのだわね。
今さらマッサージしたくらいじゃ、追いつかないの、もう遅いんだって。そんな悠長なこと言っていられる歳じゃないの。だから手っ取り早く髪を増やし、ついでに髪の手入れやヘアダイも怠けたいわけ。

 

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なのに……ふん、つまんないの、商売っ気ないんだから。
試させてくれたっていいじゃないの……。
でも……これでよかったのかしら……。
だって……これ、買う気ないもの。
店主は多分、私のそんな心の中をお見通し、だったのだわね。
どうせ買わないわ、この人、単なるヒヤカシ、そんな客に大事な商品をさわらせないわ。

 

はい、その通り、確かにそうだわよ。だってどうせ買うなら色々たくさんある中から、とっかえひっかえ装着し、「これだ」というものを選びたいもの。

でもね、わざわざ店に出向くほどの気力もないし、また、「これだ!」が目の飛び出るほどの価格だったら? 
そんなことを考えると、ウイッグは今年も遠くになりにけりかしらね。

 

以前、30代でガンになり、抗がん剤の副作用のためウイッグで職場復帰した女性と話していたら、夏のウイッグは鬱陶しい、着けなくて済むものなら、と言っていたけれど、ほんと、そうだわよね。

 

自然に見せる、それもわからないではないけれど、なんか、もうちょっと気楽に服を着替えるように、で、お洒落にちゃちゃっと遊び感覚でつけられたらいいのにね。
「どうよ、このウイッグ、ステキでしょ」“ ウイッグもみんなでつければ楽しいよ ”そんな感じでね。

 

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