目元に歳を感じる? 寄る年波はそれどころじゃない  

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朝からバタバタ、夕方家に戻り鏡を見ると、スゴイ、瞼が落ちくぼんでいる。

朝は気にならないけど、夕方はこうなってしまうのだわね。体だけでなく瞼にも、もう少し脂肪が欲しいものだわね。

 

若い時は体も瞼の脂肪も少ない方が断然いい、と思っていたのに、うまくいかないものだわね。

今のところ目の問題といえば老眼、老眼は不自由ではあるけどこればかりはしょうがない。他に医者に通うような不具合もないのだから贅沢は言えないわね。

 

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で、先ほどたまたまネットで40代から60代の女性対象に「同性の気になるところアンケート」なるものを見てたら、同窓会に出席して1番気になったのは「友人のおばさん化」らしい。

これには納得、また「友人のおばさん化は、自分のおばさん化を感じる」が9割だった、これも納得。

 

顔のアンチエイジングに取り組むなら「先ずは目元」が「口元」を僅差でリードしトップなのだけど、40代をとっくの昔に生き抜いたおばはんは思う、まだまだ甘い、そんなもんじゃすまないのよ。

 

まぁ、40代から60代対象では開きがありすぎますが、目元云々、なんて言っていられるのはまだ若い証拠。目元の老いは、老いの序章だわよ、本番はこれからなのよ。

 

大昔? タレントの松居直美さんがテレビで、渋谷の109に行くときは、帽子を目深にかぶって若い振りして行くのだけれど、「口元はごまかせない、口元で歳がばれる」みたいなこと言っておりましたが、齢60も過ぎれば目元だの口元だのパーツの問題だけじゃない、それが問題なのよ。

 

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