あんたに言われたくない

あなたのためだから

肌寒い秋の午後、自己満ひとりファッションショー

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暗い、寒い、暇である。外へ出る気もせず鬱々と……で何を思ったか、そうだベレー帽をかぶってみよう、と探してみるが例によって探し物は見つからない。

探し物 ── 時間がかかると、そのうち何を探しているのかわからなくなってしまうおばさんだ、そうなる前に見つけ出さねばならない。

でも、大丈夫。つい先日、衣類の整理をしたときに見かけた、はず。しかし、見つからない、ああ、どこいった、時間が……。

で、見つけた。で、早速かぶってみましたよ。

感激! 感動? 何に感動、感激したのかといえばウールの持つその温かさでありました。温かいが有り難い、そんな季節を迎える、そんな歳でもありました。

 

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鏡よ鏡よ鏡さん、どう、似合うかしら? 

うーん、ビミョウ。だいたいだね、化粧もしてない「おば顔」で似合う似合わないもないものだ、化粧してかぶり直してこい。

と、鏡に言われたけれど、そんなことにめげていたらおばさん人生はやっていられない。どこへも出かけない、人にも会わない休日に何で化粧せねばならぬのだ。鏡の声は無視してひとりああだこうだとかぶり方を研究する。

で、結論は、似合っていることにする、した。

帽子の次は、それに合わせる服である。帽子を基準に服を選ぶは難しい。これまた集中力が激減中のおばさんではあるけれど、短時間なら大丈夫、何とか持つ、ということで貧弱なワードローブからコート、マフラー、セーター、シャツ類などを鏡の前でとっかえひっかえする。

似合う似合わない、うーん、そんなことを深く考え出したら着るものがなくなってしまう、適当なところで妥協するしかない。

着物だって洋服だって帽子だって着慣れることよ。そうして自信をもって着れば被れば似合うようになるのよ。

今日は化粧してないからピンとこないけど、化粧して髪もちょっと工夫して、そうすれば、そこそこいけるわよ。と、強引に手前勝手な結論を出し「ひとり・秋冬ファッションショー」の幕を引いた。

 

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