あんたに言われたくない

あなたのためだから

あー、く、く、口紅つけてる…

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昨日とは打って変わって晴天となった今日、気温が低かろうがこんな日は家にいられない、外に出たくてたまらない。

外に出るといっても散歩ね、これならお金も使わず気分転換できるでしょ。が、しかし、そうは問屋が卸さない、散歩とはいっても歩く先に「店」がないと歩く気にはなれない、手ぶらで帰ることができない困った性分だ。

人生には無駄も必要なのだ。とはいえ、ささやかな無駄遣いの、ほとんど? 全ては? 飲食物で、それらはやがて加齢なる私の血となり肉となるのである? だから無駄遣いではないのである、と毎回言い訳をする。

 

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途中、近所の奥さんに出会う。(あれ、あらー、奥さん、く、く、口紅、つけているー、初めて見たー、驚きー)私と同年代のこの奥さんの化粧した顔はいまだかって見たことがない、髪も染めていない。

だから、化粧も染髪も寄る年波に逆らわない自然まかせの、自然派? だと思っていた。ところが、どうしたことか、今日は口紅をつけているではないか。それも、ウォーキングの帰りであると言う。

ウオーキングに口紅? いいではないですか? でも、今日まで口紅つけている奥さんを見たことがない私は、気になってしょうがない、「どうしました? 口紅ついてますけど」そんな気分。 

 奥さんにしてみれば、大きなお世話、カラスの勝手、オバの心もたまには揺れる、何だか知らないけれど天気もいいいし口紅つけてみたくなったの、ただ、それだけ、だから、ほっといてよ。

そうでしょ、そうでしょ、歳はとっても、そんな気持ちになる時もあるでしょう。もちろん、なぜ? どうして? そんなこと口にはしませんよ、でも、立ち話の間中、私の視線は奥さんの唇ばかりに集中してしまうのだった。

口に出さないけれど、ヒトは見ていないようで、しっかり見ている、逆もしかり。

 

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