“ ほかの人が自分をどう見てどう扱うかは、ほかならぬ自分によって決まるという点に気付くことだ。
自分がどのような人間に見られるかをコントロールできるのは、自分しかいないのだ ”
と、非言語コミュニケーションのスーパーバイザー、元 F B I 捜査官、ジョー・ナヴァロが言ってる。
そうなのだ、その通りなのだ。と、最近、つくづく、改めて、深く、納得することが多くなったババアだ。歳をとったからこそ、そう思うことが、多々あるのだ。
【スポンサーリンク】
しかし、自分に甘いこのババア、休日はだらけ切り、言葉遣いも悪いものだから、どれだけ上手につくろいコントロールしてるつもりでも、時たまポロッと地が出てしまう。
それも「ご愛敬」、では済まないのが、年寄りのつらいとこ。自分に甘いわけだから、加齢とともに、せめて、人にも優しく甘く、そうありたいものだ。
なーんて適当なことを書いてるわけだけれど、大変ですわな、加齢なる自分自身へのお手入れ、疲れますわな、根性いりますわな。
どう見えたっていいじゃないか、人にどう扱われたって無礼でも失礼でもいいじゃないか、いいや、それは嫌じゃ、そうはいかないのだよ。
3日間、だらけにだらけ切ったこの私、なので明日から、また? ピリッ、キリツ、外面大いに作り上げて稼ぎに行ってきますわ。
【スポンサーリンク】