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歳をとって似合わなくなったもの? それどころじゃない

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「雨の日も(の)お洒落」そんな昔もあったよね

 

今朝は雨だって聞いていたから、その雨音を子守歌に朝寝をしようと決め、やっと眠りについた午前2時過ぎ、が、すんごい雨音で、起こされた。

子守歌どころかすっかり覚醒してしまった。あーあ、雨の休日だと言うのに、昨日も今日も寝不足だ、これも歳のせいよね。

「歳をとって、似合わなくなったもの」先日のラジオ番組で40代後半の女性2人と中年リスナーも参加して、あれもこれもそれも、出るわ出るわ、盛り上がるわ、この話題。

でもさ、そんなこと言って盛り上がっていられるのは、まだ、若い証拠なのよ。なんか……変、なーんか、おかしい、似合わない、ブツブツブツクサ……納得できない。

そんなことから始まって、あれ、あれれ、おかしい、こんなはずでは? が当たり前の日常になっていき、落ち込んだり腹が立ったり、で、やがて、しょうがない、歳をとったのね、と、不服ながらも老いを受け入れていく。

 

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で、もう60も過ぎたらね、似合う、似合わない、なんて贅沢言ってられないの、似合わなくて当たり前、妥協の日々よ、それよりなにより、選択肢がないのよ。

アンタがよく言っていたわ、「お金はあるのよ、買う気もあるのよ、でも、でも……買うものが、ないの」ってね。

それって着られる服がないってことでしょ(体に合わない、似合わない)。物理的にサイズが合わない、視覚的に似合わない、もっと歳をとると、機能的な問題も出てくるのじゃった。

それは服だけじゃない、靴もバッグも、アクセサリーにも及ぶ。

番組で中年リスナーが言っていた。昔、母親にプレゼントされた小さなサンゴのピアス。当時とても気に入っていてよくつけていた。

久しぶりにその赤いサンゴの小さなピアスをつけ、鏡を見たら、「耳たぶに血豆」だった。

歳とって小さなアクセサリーは要注意! シミ、小さな虫、血豆に見える、そうだ。

で、そうこうしているうちに老いはどんどこ容赦なく進み、体の筋肉同様、手入れをしないと、お洒落脳もお洒落筋も衰えていく。

しかーし、歳とろうが衰えようが、物は考えようだ。そうなれば「着た切り雀」になればいい。そうすれば着るものなんかに、余計な神経も時間もお金も遣わずに済む。

何にも考えなくても節約できちゃう、それってすごくない? いいと思わない? ……ない、思わない。

 

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