あんたに言われたくない

あなたのためだから

おばさんが出不精になるのは酷暑とコロナのせい、だけじゃない

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お洒落は気合いだ気合いだ気合いだ! 気合い…誰か分けてください


言いたくないが、で、聞き飽きたとは思いますが、それでも言わずにいられない、暑い。特に、今年はそう思う、老体がそう言っている。

朝の9時から冷房を使う、なんてことはこの歳になって初めてだ。それほど、今年の暑さは身体に堪える。暑さとコロナ、出かける気力など、もう残ってないのだ。

家にいて、日ごろの寝不足解消とエナジー補給のため午後から涼しい部屋で昼寝もええじゃないか、なんて思っていたら、昨日のウッカリ・ボンヤリ夫人から電話あり。

今日はリタイア夫が出かけていない、だからどこかにお昼を食べに行こうと言う。ちなみに彼女は水曜日まで夏休み。

暑いから出かけたくない、と応える。すると彼女、車で連れて行く、と言う。「車か……」おばさんちょっと心動く。で、ちょっと考える、家にいてもね、お昼作るのもね、食べるのもね、ちょっと面倒よね。

 

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うーん、気晴らしにランチ外食もいいかも……でもね、問題はね…………。

この…………が問題なのだ。さて、この…………は何でしょうか? 暑さとコロナ以外のことですわよ。

え、ゼニ? 銭じゃありませんよ、とりあえずはね。それはね、支度だわよ、出かける支度、がメンドクサイ。それを考えると行く気が萎える、そういうことですわ。

ずーと前から決まっていたことならその日に合わせて、着るものを決め、髪の手入れだって済ませていたのに、いきなり今日の今日だもの。おばさん困っちゃう、何着る、髪だって白いものが、リンダ困っちゃう。

顔も髪も服も問題。いくら見栄も洒落っ気も消滅する暑さとはいってもね、行ったことはないけれど、気取った店でないことは百も千も万も承知とはいってもね、それでもボロッチイおばさんで出かけるのはイヤなのよ。

なんてことがグルグル頭の中をかけめぐる。行くべきか行かざるべきか……うーん、悩む。しかし、彼女は引き下がらない、普段はウッカリ・ボンヤリ・アバウトなのに、どういうわけか、こんな時はかなりシッカリ強引だ、そして頼りになりそう。

──根負け、で、行くことにした。行くと決めたら、なぜか、まっ、どうでもいいか、と、恰好のことなどどうでもよくなった。まっ、そこそこで、こんなもので、まっ、いいか。

そうなのだ、何度も書いているけれど、彼女って、彼女といると「まっ、いいか」、いつだって、そんな気分になってしまうのだ。

大雑把? でなく、大らかな人、と言いましょうか、体つきも大らかでね、本人悩んでいるようですが、まぁ、そんなことはどうでもいいか、これ以上書くと褒めてるんだか何だかわからなくなってしまうわね。

で、ランチね、店は貸し切り状態でのパスタ・ランチだったわ。銭の心配いらずのランチは値段に見合ったお味でした。もちろん、おいしゅうございました。

 

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