あんたに言われたくない

あなたのためだから

「年金生活」「専業主婦」…それが、夢? 

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「夢」は、ピンピンコロリ。電車に乗って今日も明日も仕事


 職場の若い男子と時々ちょっと立ち話をする。若いといっても妻がいて産まれたばかりの息子の父親でもある彼は確か32歳? かな。30でも32でも38でも私から見れば皆同じ、メチャクチャ若い。私に子供がいれば、まさに息子のような年齢だ。

自分のその年頃はどうだったか……メチャ若かった、バリバリまだまだ遊び盛りだった、30になっても自分が60になるなんてことは考えられなかった。ましてや年金生活の老後なんて。

しかし、その32歳の彼の「夢」は、なななんと、「年金暮らし」なんだそうだ。なんか笑っちゃうけど、笑えないよ。で、彼の妻は只今、育児専念中なので仕事はしていない。が、その妻の夢は「専業主婦」なんだそうだ。

その彼も、一時は仕事を辞めることも考えたらしいが、「専業主婦」という妻の夢を叶えるため、そして自分の「夢」である30数年後? 40年後? 「年金暮らし」のために、辞めることを止めたようだ、今のところは。

32歳、真面目で性格もいい子だけれど、今からそんなにちんまりまとまっちゃっていいわけ? と要らぬお世話の老婆はちょっとそんなことを考えたりもしてしまう。

しかし、これこそ大きなお世話、あんたに言われたくないよ、でしょうね。

 

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私も30歳から老後の年金暮らしを夢見てせっせと準備に準備を重ねていたら、今とはどれほど違う生活をしていただろうか? それで後悔はしていないだろうか? 今より幸せを感じているだろうか?

それとも真面目でよく働く男を見つけ専業主婦を目指すべきだったのか? それで幸せ大満足できるほど結婚生活は単純ではないだろう、それに離別、死別、会社倒産、リストラ、あるしね……。

今更、タラレバ言ったところで意味ないけれど、しかし、しっかりしてるというのか、現実的というのか、地に足がついているというのか、夢があるのかないのか、年金暮らしに専業主婦。

数年前、テレビで今どきの、若者の夢が、「正社員」これも時代を反映してるというのか、笑っちゃうけど笑えない。浮かれバブル時代も知っているこの年寄りは、うーーーん、考えてしまう。

私の夢? ピンピンコロリ、夢は時代ともに歳とともに変わるのね。

 

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