今日、久しぶりに『シニアのきれいな店員さん』を見かけましたよ。ほん一瞬でしたが、店でなく店の外で私服姿の彼女を。
そうしましたら頭がパツキン、ちょっと、オオーッてな感じでしたが、同時に、なんかね、アッ、ソウ、金髪、そう来たか、うーーーん、よく似合ってるじゃん。そんな感じになりましたわ。
数か月前、お見掛けした時はかなり目立つハイライトを入れておりましたが、オババ個人の意見としては今日のパツキンの方が好きだな、似合うと思う、なんか華やかだった、決して派手でなく下品でなく。
金髪といっても頭全部じゃないの、襟足のほうは地毛のまま、黒かったような? チラッと見ただけだから細部はわからんけど。
日本人に金髪は似合わない。以前からその思いは変わりませんが、ふーーーん、こうして結構、似合っちゃうというか、自分のものにしちゃう、できる人もいるわけね、それもシニアですよ。
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髪もそうだけれど、私服姿も、やはりお洒落な人でしたね、多分、今日も仕事の帰りだと思われますが、服にもかなり気を遣われている、そう感じました。
まぁ、それは彼女の仕事中の制服姿を見てもよーーーくわかりますです。「美は1日にしてならず」叶姉妹の言う通り、彼女の長ーーーいお洒落の歴史に裏打ちされた自信、これですわね。
この自信あればこそ、金髪だって果敢に挑戦、で、自分のものにしちゃう、似合っちゃう、オババまいりました。
キレイといっても特別じゃない、彫りの深い顔立ちでもない、それに余計なことだけれどしつこいけれど、何てったってシニアだぞ、パツキン・シニア、スゴイ。
歳とったら、髪くらい好きな色で爆発だ―、って思っていたけれど、なかなかできないものだわよね。でも、彼女の金髪見たらちょっとまた元気出てきたオババだわよ。
パツキンは無理としても、オババも彼女を見習ってもう少し頑張ってみますか。
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