あんたに言われたくない

あなたのためだから

老体につき取り扱い注意

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<見かけによらずデリケートなのよ…誰も信じてくれないけれど>


冬の間は咳がよく出ましたの。で、暖かくなってきたらいつの間にか治まっておりましたわ。ですから咳のことは忘れておりましたの。

ところが最近また咳が出始めましてね、咳が出るとくしゃみも出たりするわけですよ。で、今こんな時でしょ、人前では咳もくしゃみもかなり気を遣うわけよ。

なので電車の中や人前では、マスクの中で遠慮がちにコホンコホン、クシュンと花も恥じらう乙女のような咳とくしゃみでなんとか凌いでいるわけです。

ところがどうよ、目の前に座る元気が服着たような20前後の黒マスク若女子、ハックションハックションハックションと恥じらいもへったくれもない、他人への配慮の欠片もない豪快なハックションを3回もぶちかましくれましてね。

もう、あったまにきたー。ちょっとー「表出ろ」、思わずこう言いたくなったオババでありました。

で、少し前、誤嚥でむせる、咳が出る、なんて話を書いたことがありますが、最近、ただの咳に誤嚥の咳も加わってきたように感じ、咳に婆さん度の深さを感じるようになった今日この頃でもあります。

で、今日、書こうとしたのは、そう、まさにその「咳」に関することなのでございます。

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知り合いがコロナで亡くなったわけですが、その妻は回復し帰宅することができました。で、帰宅してからはひどい咳に悩まされ、その咳のせいで今度は腰に近い背骨の「圧迫骨折」ですとー、一時は歩くことさえ不自由だったとか。

いやー恐ろしいですね、「加齢」というやつは。コロナだけだって大変な思いをしたというのに、まぁ、年齢を考えれば、助かっただけでもすごい、ありがたいことではありますが。

で、(夫が亡くなって)「寂しい、寂しい」と、憚りもなくその歳でそう言えるということは、逝ってしまった夫も幸せ、残された妻も幸せなのではないでしょうか。

オババはひとりでも寂しさを感じませんが、今こんな咳をしているようでは、コロナ感染は肺に致命傷となって速やかにあの世行き。で、オババが逝ったところで、誰も「寂しい」なんて言ってくれる人はおりませんでしょう。

グスン、寂しい? 悲しい? ……大丈夫だよー、今を生きるんだよー、ということで今夜もググっと生ビーいきますか。で、明日はまた仕事だよ、行きたくもないけど行くんだよ。

皆さまもあまり豪快にくしゃみや咳などなさりませんように、何てったって骨も老化していることをお忘れなく! コワレモノ、取り扱い注意! ですわよ。

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