病気は不公平だ

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自分ではどうしようもない、こともある

病院の付き添いね、まだ検査結果が全部出たわけではないけれど、とりあえず重篤とか、今すぐどうとか、そういうことはなさそうで、まぁ、良かった、まだお役御免とはいかないけれど。

しかーし、検査結果はそうでも、なーんか、おかしい、なんか変、現に実際はこうではないか? と納得いかないこと多々あれど……。

でも、まぁ、病気の専門家がそう言うのだから、納得するしかないのだけれど、うーーーん、それにしても、なんかね。

で、いつも思うけど、病気は不思議だ、そして不公平だ。若くて元気溌剌と思える人なのに、あれだけ健康に気を配っていた人なのに……。

なのに、病気になる時はなる。それも難病だの、不治の病だの、手遅れだの、厄介な病気だったりして、ほんと、納得いかないったらない。

反対に、不健康、不摂生、健康診断も受けず、ひたすら体に悪いと言われる生活を何十年と送ろうと、これといった大病もせず、医者や薬の世話にもほとんどならず、長生きする人もいる。

どうなっているのか? これが人生? 例え、それが他人事であっても、この不条理、不公平感にどうにもこうにも「ちがうだろー」モヤモヤしますわ、納得できない不公平だ。

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