あんたに言われたくない

あなたのためだから

90代の婆ちゃんを見習って

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体だ体だ体だ! 先ずは食べることから!

その数値で、その身体????? その身体で、その数値????? 人間の身体は数値だけでは測れない、わからない、そう思わずにはいられない、昨日、でもあった。

病気もそうだけれど、「あんなにいい人が」、そんな人が事件や事故に巻き込まれ命を落とすこともある。

不公平なのは病気だけじゃない。

産まれる時は親も選べないし国も地域も人種も、選べない。しょうがない、と諦めるにはあまりにも過酷な現実に不公平すぎる、神も仏もあるものか、と思う。

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もう2週間以上も家にいて体の疲れは取れたか、といえば、よくわからん。でも、最近はよく眠れるような気がする、でも、なんかシャキッとしない。

出かけることがめっきり減って、疲れより何より、体がなまってくるように感じる。これはまずい。体だ、体だ、体だ、はどこ行った?

そんなオババにウッカリさんが、野菜作りはどう、やってみない? と言う。

住まいから少し歩いたところに個人所有の農園なんてしゃれたものではないけれど、(貸し)畑(空き地?)がある。

今そこに空きが出たからと声をかけてくれたのだが、即座にお断りしたオババである。大変でしょ、大地での野菜作り、考えただけで体の節々が痛みそうだよ。

野菜を育てるにしても大地でなく、小さな容器の中で小さな野菜をちまちま育てる、それで充分だと思うオババであった。

しかし、そんなオババのヤワでナマッた思いと体を吹き飛ばしてくれる婆ちゃんがその畑にはいる。この婆ちゃんは確か90代と聞いたことがある。

この婆ちゃん、80過ぎまで飲食店で働いていたらしい。今は辞めて畑仕事に専念してるようだが、腰の曲がった小さな体を折り曲げ作業する姿を目にすると、なんかね、拝みたくなっちゃうような気分になるのだ。

つい先日、薄暗くなりかけた小雨交じりの夕刻、ひと気のない畑の中に婆ちゃん発見。婆ちゃんの小さな体は大きく育った野菜の葉陰に半分隠れてしまっている。が、その姿を見つけた時は、ちょっと感動さえしてしまったオババであった。

こうしちゃいられん。この婆ちゃんの歳を思えば、オババなんか若造だ。体だ体だ体だ! 動け! 動かせ! この婆ちゃんを見かけるたびに、そう思う。が、しかし、すぐ忘れる。

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