あんたに言われたくない

あなたのためだから

ささやかな愉しみ、それがオッサンのせいで…

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 こんな日は、もう2度とやって来ない…3ババ飲み会?…あり得ない、しないに限る!

出かけた。用事を済ませたら、〇〇屋さんに行って焼き魚定食と生ビーで夕飯にしよう。出かける前からそう決めていた、で、そうした。

まだ5時にもなっていない店内はガラガラで客は1人か2人か3人か、お好きな席へどうぞ、ということで客のいない奥の隅っこのテーブルに着く。

右は壁、左側と前方のテーブルにも客の姿はなく、最高じゃ。ああ、早く生ビー来ないかな、スマホ見ながらひとり生ビーを待つ、で、生ビー登場!

が、来たのは生ビーだけじゃなかったよ、オッサンも1人来店。まぁ、いいか、店はガラガラだ、オッサンはここから遠いテーブルを選ぶであろう、当然だ。

と、思っていたら、このオッサン何を考えているのか、全く何も考えていないのか、よりによってオババの左隣のテーブルに来やがったのであります。

何で隣に来るんだよ、他に空いてるテーブルいくつもあるでしょ、なんで、どうして、わかんない人だな。

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ああ、不愉快、ああ、イヤだ、生ビーの旨さ、激減、ひとり愉しむ至福の時間が、ささやかな愉しみが、このオッサンのせいで、遠のいていく、ああ、もう、ったく台無しだー。

焼き魚定食も味気ないものに変わっていく、ガッカリだ、ションボリだ。そこへオッサンの注文した品がやって来た。生ビー??? 小っさー、なにそれ、、、生ビー??? と、せいろ蕎麦。

そんなセコイ、生ビー注文するんじゃない、オババを見習え。で、オッサン、蕎麦をすする、生ビーはセコイが、蕎麦をすするは豪快だ、ズー、ズルズル、ズー、ズルズル。

ああ、うっさい、ああ、耳障り、食事がまずくなる、生ビーの爽快さ消滅する。この時を愉しみにしていたのに、このオッサンのせいで今日1日が台無しになってしもたー、恨んでやるー。

愛だよ、愛、袖すり合うも他生の縁、そうだね、そうだったわね。でも、ありがたいことに、このオッサン、ズーズルズルを数回繰り返し、食べ終えるのは早かった、で、即座に席を立ちレジへ。

助かった! まだ飲み食い途中のオババは、出口に向かうオッサンの背中に、「ありがとう」と心の中でつぶやいた。

しかし、食べ物屋さん、飲み屋さん、って、席が大事だ、それは景色だ雰囲気だ、その付加価値も値段のうちだ。だから金も遣わずにグタグタ言うな、であります、反省。それと食事は、相手だ。

高級料理屋さんで高級料理を提供されても、一緒に食事する相手が嫌い、苦手だ、好かんでは料理を楽しめないし美味しくない、雰囲気も味もへったくれもあったもんじゃない。

質素な食事でも、大好きな人、気の合う人、仲間と楽しくお喋りしながら呑む、食べる、これは美味しい楽しい健康にもいいだろう。

それと、ひとり呑み、孤食でなくて、ひとり食、ひとり酒、これもなかなかオツなものであります、大人にならなければ分からない、まさに大人の愉しみのひとつなのです。

ほんとか? 知るわけないだろ、ものは考えよう、それが大人というものだ。

しかし、オババはまだ勇気が無くて「一人で居酒屋」は経験ないのだった。

「死ぬまでにしたい999のこと」

No. 001  宝くじを、当てる

No. 998  ひとりで、居酒屋

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