「ピンピンコロリと逝けそう」…ありがとう?

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よく喋るよく食べる、体の動きは鈍っても

モウヒトリサン、友人の家から帰ってきたのでしょうか? 今のところ電話ありません。こちらからは電話せずにこのままそーっと? しておきましょう。

しかし、彼女はじーっととか、そーっととかしていられる人ではありません。私から連絡がなければ他の人を誘うかもしれません、それで結構ではありますが……。

比べて、何ヶ月もじーっと、そーっとの生活をしているオババは久しぶりにウッカリサンと会いちょっと元気が出て、この時とばかりに喋りに喋った3ヶ月分?

当然のごとくオバサン2人の会話に健康問題は外せない。加齢に加え外に出なくなったせいもあるのか、最近、マジでほんとに、この先、その先、最期、末期、そんなことを考えることが多くなった。

考えてもどうなることでもないけれど、夜中に目覚めた時にそんなことが頭に浮かんだら最悪だ。だだだ誰かー、この暗闇から私を救い出しておくれー。

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長患いはイヤ、痛い苦しいはイヤ、認知もイヤ、ピンピンコロリそれが理想。

でもね、こればかりは……。とオババが言いますと。

「(ピンピンコロリ)そうなると思う、そんな気がする」

ほんと? ありがとう!??? 

ウッカリサンの見立て? によりますと、オババは「ピンピンコロリと逝ける、逝けそう」なタイプ? だそうです?

誤解なきよう、ウッカリサンは医療従事者でも占い師でも預言者でもありません。普通のオバサンでありますが、それでも、オババはちょっと心が軽くなるような気がしたものです。

まぁ、嬉しくもありませんが。これからはピンピンコロリを目指しそのための努力をしよう。それが今後の加齢なる生活の充実? 満足感? に繋がるのかもしれません。

ほんとか? しらん、わからん、とりあえず言ってみただけ、気合いだけでもエイエイオー!

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