加齢体は痛いよ辛いよ

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今宵も生ビーと動物で癒される!

辛いよ、理不尽だよ、何だって、何だって、こんなことがあんなことがあっちでもこっちでも。で、まんぼう延長? もう、ええわ、それは想定内だよ。

咳は治まってきた、と思うとまた出る。咳に加えて脚にも問題が出た。脚は50代から問題を抱えているが今回は脚というより座骨神経痛的? 腰から下への痛みです。

それは一昨日から始まった。座骨神経痛的とはいっても、経験がないのでよくわからんが、感覚として、そんな感じだ。

仕事を辞めて7ヵ月、ラクしてるはずなのに、痛いところがどんどん増えてきた。なんでや? それは動かないからだ、変な姿勢で緊張感なくいつもいつまでもズボラしているからだ。

体の不調はいつでも左側に現れるオババであった。今回もそうなのだけど、ずっと前から右脚だって痛いんだ、痛い、痛い、痛い、歩けなくなったらどうしよう。

痛い痛い痛い、大きく呼吸すると左肺まで痛いような、それからちょっと下がって左側の腸も痛いかもしれない、しれない? うーん、なんかわからんけど。

うーん、それからそれから痛いところは、えーと、えーと、こうして痛みにフォーカスすると痛いところはどんどん増えてくるのであった。

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今年は1月から “ 痛い人” のまんまだ、これはまずい、痛みが慢性化するのはなんとしてでも避けたい、それが無理なら最小限にとどめたい。

アンチエイジングは「若返り」ではない、本当の目的は「健康寿命の延長」

アンチエイジングというと“若返り”を求めるイメージが強いが、米井教授は「本当の目的は健康寿命を延ばすことにある」と言う。

 

内容は当たり前だのクラッカー的、なので割愛。でも、そうよ、今や、見た目の若さや美しさより体の若さを切望する身としては問題は健康寿命なのだ。

が、しかし、体の中の若さは見た目の若さに現れるのだった。ああ、それは痛い、辛い。努力して健康寿命が延ばせるのなら根性でエイエイオー、そして継続……ああ、それも辛い、痛い。

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