加齢に健康、そして痛い痛い話は今日も続きます、毎度、毎度、しつこいワタシです。で、今日は月1から1ヶ月半に1回となった病院の付き添いへ。
本日は7ヶ月ぶりにちょっと他の検査が入りました、で、結果も出ました。すると、薬が効いたのか、なななんとその病気を示す数値は見事なまでに下がり続け、あと一息で寛解? 完治?
薬だけでそんなに簡単に良くなるの? この病気はそう生易しいものじゃない、寛解もあるらしいが、一生付き合う、あまり良くならない病気だと思っていましたが。
他の検査結果も異常なし、まぁ、それは良かったわけですが、でもなぜかそう見えないのは、なんなのだろうか? 加齢のせいはあるけれど……。
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それに昔は尿酸値も高く、痛風を発症して靴が履けないものだから、サンダルつっかけて通勤してた時もあったらしい、その他にも色々と。
女の人で痛風はちょっと珍しい? で、リタイアしてからも食べものに気を付けることもなく、健診も受けず医者にも行かず、当然、薬ものまない。
しかし、今では尿酸値は基準値内、もちろん痛風なんて出るわけない、他だってみーんな基準値内、引っかかるところがない。ということは、健康体? ということ?
わからん、わからん、不思議だ、なまじ薬に頼らず自然任せが良かったのか? わからん、わからん、これを加齢の、高齢の、老化の功名と言うのか? なんなのだろうか?
栄養状態も悪くないらしい、だのに見た目が、そうは見えない。これはどういうことなのだろうか?
栄養は行き届き? 健康体だけど? サルコペニア? フレイル? ロコモティブシンドローム?
わからん、わからん加齢体、加齢のせいではあるけれど、加齢のお陰もあるのかな? わからん、わからん、身体の不思議? 病気の摩訶不思議?
脚はまだ痛いけどとりあえずワタシは明日も歩くことにしよう、加齢のせいで虚弱になって歩けなくならないように。
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