昨日と今日としっかり雨だった。暗い寒い動かない、だからお腹も空かない、だったら何も食べなくていいか?
でも、生きているからね、空かないと思っても空いてくる。で、お昼には、簡単、便利なカップラーメンにした。この1週間で今日は3個目のカップ麺昼食であった。
何という生活になってしまったのか。以前なら、カップ麺を食べるくらいなら、昼抜き空腹でいい、を選択していたはずだ(ちょっとオーバーか)。
時間があり過ぎはかえってズボラに拍車をかけ、あれもこれもそれも、いつでもできるは、いつまでもできない、そういうことになるのだ、まっ、ワタシの場合ですけど。
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先日、花見に行った時、感じのいい人がモウヒトリサンへ「個人的? 微妙な? 事柄」について屈託なく心配げに問いかけ、その話をするのでありました。
それを隣で聞いていたオババは余程、その人の足を蹴飛ばしてやろうかと思いましたが、その時の状況では為す術もありません。
またその人は「その話の繊細で微妙な難しさ」「アンタッチャブルさ」に全く気が付かない、感じない、察することができない。
それまでは冗談を言い合いながらみんなで笑っていたのに、一瞬、3人を包む空気が……なんでここでそういうこと言うかな、訊くかな、なんでわからないかな。
しかし、モウヒトリサン、さらっと受け流し、とりあえずホッとしたオババでありましたが、ヒトゴトなのになんだかいまだにモヤモヤ晴れず、で、ちょっと怒りさえも。
この悪気がない、悪意でない、善意で本気で心配してる、いい人は人を傷つける事なんてあり得ません、ワタシはいい人、この思い込み勘違い……これが厄介だ問題だ。
あーあ、信じられない、でも、それは昨日の今日の明日のワタシかもしれません。「悪気はなかった」「そんなつもりじゃなかった」アンタはそうでも、相手にとってはそうではないのだ。
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