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“ 歳をとるってことは 魂が老けることではないと思うのです ヨロシク ” by 矢沢

永ちゃん、今年の秋で73歳?(最近のコマーシャルから)

 

目覚めた時から眠った感がない、目覚めた傍から早く寝たいと思う、瞼が重い。それでも後で昼寝ができればどうってことない。

でも今日は昼寝ができなかった。で、陽射しはなくても気温、湿度ともに高く、年寄り青菜に塩状態、はぁ~、息するのもしんどい感じ、はぁ~、だるい1日でした。

脚は相変わらず、昔の古傷が今日もこの年寄りを苦しめます。この歳でこんな痛い思いをするなんて、ああ、知らなんだ気が付かなんだ、想定外でありました。

そしてこの痛み不具合は今までとちょっと違うような? 局面? が変わったように思えたりもして、でも、それも歳のせいよ、悲しいけど。

自分の老いは想定外、他人の老いは想定内、他人事なら何でも言える、そして手厳しい。で、思う、加齢度も色々、人それぞれ、人によって全然違う。

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自分の老いは想定外とはいっても、さすがにこの歳なれば、見た目の老いっぷりは嫌でも毎日、鏡が教えてくれる。

だから、たとえ、そこに「婆さん」を発見したところで今更どうってことない、「また、お会いしましたね」ってなもので、慣れだわよ。

でも身体の中のことはわからない。普段、見えないものだから、心の準備ができてない、慣れていない。

加齢のせいよ、そう思っても、そう簡単に引き下がれない。それに比べたら、加齢によるシミやシワやタルミ発見なんて軽い軽い、老いの入り口だ。

想定外が次から次へ、老いの道は手探り、ヨロヨロ進めば一寸先は真っ暗闇の未知らぬ世界。怖いですね、これからそんな老いの発見がどれほどあることでしょう。

老いを発見したくない旅はこの先ずーと続きます。でもそのうち発見もなにも、気付かぬうちに童心に還り、そしてやがて老いの発見の旅から解放されるのです……。

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