「ブログ」ある日、プッツリが気にかかる

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どこかで誰かが、きっと待っていてくれる

脚が痛いよ辛いよ、老い痛い、そして辛いよ。

そんなことばかりを書くようになったら、まぁ、数少ないフォロワー数がものの見事に減り続け、やっと底を打った? と思えたのが1週間ほど前でしょうか。

はぁー、長かった、それにしてもすごいですね、もう笑うしかありません。そんな中、ワタシを見捨てず訪問してくださる方たちに、改めて「ありがとう」

これからもどうなるのかわかりませんが、応援してくれる人がいるというのは有難いこと、嬉しいことです。

応援したりされたり、ワタシもあちこちのブログを訪問させていただいておりますが、ある日を境にプッツリ、それが結構、あるんですね。

今日も、ないよ、更新が。そして1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、それっきり。こんなことが、まだ日の浅いブログから何年も続いてるブログ、どちらにもあります。

どうしちゃったのかな? 

「あのね、ブログなんか書くよりもっともっと楽しいこと、夢中になることができたの、だからブログに消費する時間なんか、なくなったの」

そりゃ、めでたい、そりゃ、そうだ、そりゃ、よかった。ですが、なんかね、そうじゃないような、その反対のような、なんか、そこのところがすごく気になります。

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ワタシが以前からずーと配している、あのジイサン、そのブログの更新は、残念ながら、多分、もう、これから先もきっとないでしょう、寂しいことです。

そして年齢が年齢だけに、どうしているのだろうか、今もとても気になります。

会ったこともない人だけれどそのブログをとおして好感を抱き、共感し、たとえ、毎日更新されなくても、更新があるだけで、この年寄りの心はほころぶ。

ああ、それなのに、それなのに、なんで、アナタは更新しないんだ。

諸般の事情で、それどころじゃない、それは理解できる。

でもね、きっと、どこかで誰か、アナタの更新を待っている人がいるのだよ。

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