他人の「変換ミス」で、ニンマリ、「料理メンドクサイ」で、ニンマリ

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こういう身体を目指してたはずなのですがね…

昨夜、記事にしたことが気になっている。この身体はどうなっていくのだろうか? 最近は、というか7月から暗い話ばかりですわ、さえませんわ。

そんななか、少し前、変換ミス、みーつけた、で、ニンマリ。

「汁粉ができて」

お汁粉か、いいな、食べたいな、冬のスイーツは「あんこ」が一番。

と思っていたら、

「知ることができて」…………そうですよね。

ちょっとー、しっかりしてよね。頭の中「汁粉」だらけになっちゃったじゃないの。

結局、何、言いたかったわけ? 書いてある内容なんか、全く覚えてないわよ。

でも変換ミスも悪いことばかりじゃありません。笑うことを忘れた寂しい年寄りに、こうしてささやかな笑い提供してくれるのですから。

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時間はたっぷりあるのに、最近は料理にとんと熱が入らない、全くと言っていいほどやる気が失せた。

ひと言でいえば、

メンドクサイ。

なんでこうなっちゃったのかな? どんどん怠惰になっていく。

色々と深刻に、考えているようで、全く、なーんにも考えてないような。

だって、ぜーんぜん、行動が伴っていないじゃん。

まぁ、そういうことだ。

で、料理。

ちなみに< 今日の昼食 >

納豆ミニカップ(生協)、せんべい少々、クルミ数粒、食後に、カプチーノ(インスタント)

 

「料理がめんどくさい」「料理したくない」

そんな、お声を目にする、耳にすると、「わかるわ」激しく共鳴、共感。で、私だけじゃないのね、安心したわ、で、ニンマリ。

しかし、主婦の場合、自分のことより誰かのために作らなくてはイケナイ、またこれを、サボるわけにはいかない。

夫がリタイアしたら毎日? これは大変だ、難儀なことだ。

それを考えれば、サボれる選択肢がある私は、幸せ者?

そう考えるとしようか。

でも、そのうち、食べる事も面倒になって、食べなくなる。こうなるとひとり者はあっという間にガクンと老化が進み衰弱しヨロヨロヨレヨレに。

嫌でも面倒でも、夫がいるから、料理をする。それが結局、自分の健康、元気につながる。そう考えれば、夫に感謝。

エライ! 頭が下がる、この違いは大きい。 

そうならば手抜きでも、せめて栄養失調にならないよう、ちょっとは努力しよう、それが自分のためだわよね、わかっちゃいるけどね。

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