♪ みんなは悪い人だと言うが～ わたしにゃいつも いい人だった～
小っちゃな青空 ○○○○の壁を～
あぁあぁ～ 見つめつつ 泣いてる～ あなた～ ♪
『 再開 』昭和35年 唄 ムード歌謡の女王 松尾和子
○○○○でっせ。うーん、当時は全然、問題にもならなかったのね。
しかし、この歌を知っている私はどれだけ昭和なのか。
最近の歌はさっぱりわからん、知らん、知りたいとも思わん、興味もあらん。
わたしにゃいつも、洋の東西問わず懐メロがある、それで充分なのである。
時にそれらを聴き口ずさみ、♪ 泣いてる～ わたし～
前置き、つまらんくだらん無駄話長し多し、本文も無駄、駄文の垂れ流し、ああ、傷つく。
で、タイトルに戻りまして、悪い人というより「危険！ 近づくな」「超、おっかない人」
以前ちょっとどこかに書きましたが、その人と今日、偶然お会いしまして、たくさんお話しましたの。
実を言いますと、私はこの時を待っていたのですね、この偶然の出会いを。
ご近所ですからいつかこんな時が来る、そう思ってました。外には出てみるものですね。
私は、この人に、どうしても何が何でも、体のことで訊きたいことがあったのです。
しかし、あの人は、おっかない人、近づくな、そう聞いております。
確かに、顔もおっかなければ体つきも？ お近づきになりたいタイプでは、ないかも。
でも、私は、こういう人、案外、平気なんです、最初の声かけもどうってことない。
話せばわかる、わかってくれる、いきなり殴られることはないだろう。
まぁ、そんな感じで挨拶かたがた気楽に声をかけてみました。
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そうしましたら、あーら、意外や意外、期待した以上にたくさんの貴重な話、私が知りたかったことを詳しく丁寧に教えてくれました。
実に助かりました、今日、会えてよかった、声かけしてよかった。
で、なーんだ、いい人じゃん、親切じゃん、見かけとぜーんぜん違うじゃん。
そこのところ、どうなってんの？
その疑問は少々残りますが、まぁ、そんなことより、ありがとう、ありがとう！
アナタのお陰で気持ちまで明るくなれました、ありがとう！
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