ダウンして、飲めず食えず…でも、また起き上がるのだった

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それはそれは静かな12月25日でありました。

昨晩からの不調で今日は朝から飲めず食えず、そんなわけで1日中寝ておりました。

夕方になり少し気分が良くなり、バナナ、豆乳などをいただきました。

熱も少しあったのかもしれない、でも測ることさえ面倒なのだった。測って熱があったところでどうするの。

結局、寝てるしかないのであった。

熱があってもコロナの心配はしていない。出かけてもいないし、人に会ってもいないしね。感染の心配もなければ、させてしまう心配もない。

なんてシンプル生活なのでしょう、呆れるほどのこの簡素さ。

そして1日寝ていたら、気分は少し良くなり飲み食いできるようになった。

なんて単純な体、単純、結構、ああ、良かった。

それでも体調は、まだ、今一つ、二つ、三つ、なので今日はこの辺で失礼します。

皆さまもご自愛下さい。

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とは言いながら話は続いてしまう。

12月って、私は体調崩すこと、ままあるんですね。自覚はなくても結構、疲れがたまっていたりしましてね。

大掃除もしない、毎日が日曜日の今の私に疲れがたまるなんて、どの口が言う、ちゃんちゃら可笑しくて、ではありますがね。

でもですね、加齢しますと、生きてるだけで、息してるだけで、疲労するんです、それが歳とともに積み重なっていくのです。

はぁ~。

しかし、こうして飲まず食えずだった年寄りの体ですが、それでも体は元に戻ろう回復しようと一生懸命、頑張ってくれます、大したものです。

体は偉い!

歳のせいでしょうか、最近つくづくしみじみそう思うようになりました、そして感謝ですね。

それでは今度は本当に、今日の日はさようなら! また明日?

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