年も明け、そろそろ整形外科へ行こうか、ですが……。
このところちょっと脚と腰の痛みが増していた。で、昨日、出歩いたせいか今日はもっと痛い。
また寝不足続きで眠くてしかたない。外は晴天、だが風強く、気持ちだって荒くれちゃうぞー、そんな日だった。
ちょっと前、サ高住で暮らす70代半ばの知人のことを書いたけれど、最近、彼女はコロナに感染したんだと。
で、なーんとも、なかった、だと。
ほんとか? 信じられん、だって、70代半ばですよ、持病もありますよ、薬もたくさん飲んでますよ、身体も不自由でありますよ。
それを聞いた年寄りの私、信じられない、でもよかったねー、と思うと同時に、不思議、と思うと同時に、なら私が、もし感染しても、大丈夫?
なんて思ったわけですが、こればかりは、どうなんでしょ? 彼女は、サ高住暮らし、私と違い、ワクチンはずーと打ち続けてると思いますが。
で、急変でもすれば救急車を呼んでくれる人もいるのかな? よくわからんが。
知れば知るほど、わからない、運、不運で、片づけるにはあまりに非科学的、しかし、人間の体って不思議がいっぱい、わからない、ものですね。
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最近、なんかコロナのことがおざなりになってきたような。そう感じるのは私だけでしょうか。
何度も書いておりますが、脚、腰は悪いが、これと言った病気は、今のところ、ない? と思う、わからんが。
で、ワクチンは2回しか打っていない、今まで幸運なことに感染はしたことないと思う。
感染したことがない、これはウィルスに対して抗体が、ない、とも言えるのか? なんか知らんけど、ということは幸運とも言えないわけ? よくわからんが。
しかし、コロナ第8波の感染率は高止まり、そのまま9波へ、そのウィルスはどう変異し、身体にどれほど危険なのか?
またまた怖いことになりそうです。で、またワクチン? ワクチンはこれだけの変異に追いついて行けるのか? それにワクチン打ちすぎ副作用は?
そんなことを考えながら、あの個人病院の混雑した待合室が目に浮かぶ……不安だ。
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