さーて…

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「春はいいよねー。また生きようと思うもんねー」、今年もまたあのオヤジの声が

5月5日にもなっておりました、いやはやビックリですね。こうしてあっという間に1年、3年、あら―、もう10年。

しかし、これからの10年は生存さえ……うーん、いつまでもあると思うな。最近はそんなことをよく考えてしまう年寄りです。

でもね、こればかりはね、考えてもね、ま、しょうがないわな、どうにもならんわな。

 

さーて、

明日は書きましょ、そうしましょ。が、しかし明日が今日になると、また明日、明日こそは、そうしてこうして早5ヶ月。

これだけ間が開いてしまうと一体何から書けばいいのやら。

先ずは、

ブログ休眠中も訪問いただき、わざわざ応援ポチまでしてくださった心優しいというか変わってるというか、そんな方々に改めてお礼申し上げます、いつもありがとうございます!

私は元気です。

脚の調子も5ヶ月前よりずーと良く、3年前に比べたら驚き桃の木山椒の木、天と地ほどの差、そんな感じでしょうか。

脚力が戻ってきましたら、気力まで上がってきましたですよ。

とはいえ痛痛痛で歩けない動けない、で、家籠り3年。この3年でガクンガクンガクン、すっかり老人度が上昇しましたです、はい。

体が萎えれば心も萎え、心が萎えれば体もと、そんなことをしみじみつくづくイヤというほど思い知らされた3年でした。

老人度が増すにつれ、興味の対象も、考えることも少しずつ? 大部? 変わったように思います。

なーんか、違う。これじゃない、こうじゃない、そうじゃない、違うんだってば……。

……うーん、しかーし、ま、いいか、気にしない、気にしない。“ 下手の考え休むに似たり ” 面倒なことは考えない、しないに限る。

というわけで、また日常の些末なことをダラダラと大袈裟に書き続けていきますので、またまたヨロシクです!

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