問題は優先順位は、虫より、その足…

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贅沢は言わない、言えない。ただ歩けさえすれば…

朝8時前、 おかしい、姉が起きているようだ。そして私を呼ぶ。

「昨夜、ベッドから落ちて、あまりの痛さに一睡もできなかったの。今も痛くて痛くて。どこか鎮痛剤を届けてくれる薬局はないだろうか」と言うのです。

「はぁ~? ベッドから落ちた? 寝てて落ちたの?」

「ううん、寝ようとして部屋に入ったら、天井に虫がいてね*?”#%+@!%&」

 

姉は、毎晩、寝る前に、寝室の窓を1時間? 2時間? 全開にして空気を入れ替えるのです。1年365日、真冬でも真夏でも。

多分、その時に虫が入ったのでしょう。

たかが、虫じゃないか。そんなもん無視無視、無視すりゃいいの。そのうちどこか行ってくれるでしょ。

しかし、虫が大嫌いな姉は、どうにもこうにも我慢も無視もできなかった。で、ヨロヨロと不自由な脚でベッドの上に立ち、天井にへばりつく、その憎き🐛を掃除機で吸引しようとしたらしい。

その足で?

……それはいくら何でも無知・無理・無茶・無謀と言うものでしょ。

相手は天井にへばりつく野生のすばしっこい虫ですぜ。

当然、落ちたのは、虫でなく姉で、床に思い切り、脚だの腰だの打ち付けたようです。

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その時刻、私はといえば別部屋で連日の寝不足と、耳栓ピッタピタで、丁度、深い眠りについた頃。もし起きていたら、起きてしまったら、虫と姉に振り回されていたことでしょう。

しかし、もし私が、その時、起きていれば? 目を醒ませば? 私が虫退治すれば? そうすれば姉がベッドから落ちることもなかった?

そして姉も私もその後ゆっくり眠ることができた?

うーん、知らんがな。

 

このまま痛みが治まらなければ病院へ、なのですが……。

鎮痛剤と湿布薬、あまり効き目はないようです。

 

そんな悠長なこと言っていられなくなりました。

明日は土曜日ですが、午前中なら診てくれる整形外科がありましたので、とりあえず行ってきます。

せめて、私が歩けるようになっていて良かった。

しかしね、姉のヨロヨロ、今回の事故? 今後はもっとまずいことに……ああ、怖ろしい。そして眠い。

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