「米、減らず」ケチでなく節約でもなく… 歳のせい

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アラ古稀「豆」の美味しさに目覚める?

我が家は、お米が減らないねー、長持ちするねー。

この米は ( 5㎏ )いつ購入したものじゃろか?

10月以前であることは確かでしょ? 

そうでした、姉の圧迫骨折前でした、間違いない。

姉は、毎日、ご飯、食べたい派、ご飯好き。

しかし圧迫骨折後、体に力が入らなくなってしまった? 咀嚼力・嚥下力も低下? 普通に炊いた米が食べられない。

でも「お粥」なら食べられる。

というわけで、食欲が戻ってきたとはいえ、今も、姉の主食は、お粥(夕飯)です。

お粥を作るには、米にたくさんの水を入れますから、食の細くなった年寄りには、米1合で何食分? 何日分もの? お粥が出来上がります。

こうして姉の「米」消費量は以前より減りました。

 

そして私はといえば昔から米がなくても全然平気。ご飯は、ほとんど食べない派。

ましてや今は毎晩少量の? グビグビがささやかな愉しみ。

歳のせいか、グビグビ・ツマミ後には、もうお腹いっぱい、ご飯は食べられません。

そして、白米より雑穀米・玄米の方が好き。

朝もパンやオートミール、昼は食べない、そんなわけで米が減らないのです。

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ですが姉のお粥を見てて……お粥……朝食にいいかも? 

で、朝は雑穀粥にしましたー。それに豆なんかも入れちゃって。

そして胡麻・梅干し・味噌・シラス、うううううんまいー、日本人やなー、これなら朝からでもガンガン食べられる。

とは言っても水分が多いので、その後、体が重くなったり、胃がもたれることもない。

こうしてアラ傘寿とアラ古稀姉妹は現在「お粥」が主食となりました。

米が減らない、それはこういう理由だったのです。

それはケチってるわけでも節約しているわけでもなく、そうよ、歳のせいよ。

それって嬉しくないわねー、そうねー。

でも、その歳で1日に米3合食べるのも問題かしらねー。

 

腹六分で老いを忘れる。

腹四分で神に近づく。

ほんとか?

喰わなければ健康。

喰えなければ餓死。

どうすりゃいいのよ。

自分の体に訊け。

 

毎日が日曜日。きょういく、きょうようもほとんどなく、空腹の快感を愛する私は1日2食、というより1.5食くらいでちょうどいい。で、すこぶる快調・腸。

しかし食べられるって、やはり元気な証拠でしょ。

 

同世代・同年代の訃報が次から次へと、もうそんな歳なのね。

今日もまた、内館牧子さん ( 77歳 ) の訃報が。

他人事じゃない、いつ何があってもおかしくない齢なのよ、それを忘れちゃいけないわ。でも、考え過ぎもいけないわ。

いつまでもあると思うな、だったら今のうちに食べたいものは食べときましょ。

しかし、歳のせいか、最近ではその欲望も弱っちいの、寂しいわね。

圧迫骨折後、姉の食は細り、より、さっぱりあっさり傾向へ。そして体は、より細り……これでいいのだろうか?

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