危ない年寄り

冬だって、ひとりだって、年寄りだって、それはそれで、うんまい!

ボーっとしてる間に年は暮れ、そして明け、今日は、2月も、じゅうにーーーなの?

ああ、ビックリだ。

その間にも加齢は容赦なく順調に進み、アラ古稀の冬はこれからが本番だ。

はぁ~、今や、

「わたしは年寄りでイエローで、ちょっとブルー」

ブルーというより、 グレーかな? それは髪の色か、心は?

うーーーん? 何と申しましょうか……。

 

ブレイディ・みかこさんの著書『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』からタイトルちょっとお借りしました。

みかこさん怒らないでね。年寄りということで大目にみてね、お願いします!

 

姉の圧迫骨折は順調に回復し、食欲も酒欲も戻りました。

一時はどうなることかと思いましたが意外や意外、比較的軽く済んで? その回復力・生命力に? この妹、驚き桃の木山椒の木。

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季節のせい? 加齢のせい? ちょっとブルーなアラ古稀は、最近、昼間は起きてるんだか寝てるんだか、ボンヤリボーなる日々が続いてます。

夕方になりキッチンに立つ。気は落ちたまま黙々と料理をする。そして、あらかた味が決まったら、

ジヤジャーーーン、

はい、おまちどおさま!

登場するは、アルチャンですーーーーー。

いよ、待ってました! 今夜は何にしましょうか?

なんでもよかよか。

チビチビ? グビグビ? チビチビ、はぁ~~~、今日も元気だ、アルが、うんまい。

年寄り、息を吹き返すのだった。毎晩、こうして。

大丈夫でしょうか? 

よかよか、うーん、うんまい、うんまい、それがなにより、ケッコウケダラケネコハイダラケ。

はぁ~、今日も終わった。

と思ったらとんでもない、生き返った年寄りの夜は、まだ終わらない。

夜はまだ若く、アルチャンのお陰で身も心も若返った年寄りの夜は、これから始まるのである。

ああ、心が軽い体が軽い、今宵はジャイヴだって踊れそう。

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