あんたに言われたくない

あなたのためだから

いくつに見えますぅ? 

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f:id:k-manako:20191107222308p:plain世の中には、意味ないと思えることが山ほどありますが、そのひとつに、見たまんまが、そのまんま、中年高年としか思えない御婦人に、

 「失礼ですが、おいくつですか?」

なんて、野暮なこと訊く輩がおりますわね。テレビなどでよく見かけませんか。

意味ネーこと訊くんじゃねーよ、ボケ、ったく、ですわよ。

こんな失礼で意味ないことを訊くのは、気の利かない野暮天野郎ですわね。

ところが、どっこい、訊かれたオバハンだって、負けちゃいません。

「いくつに、見えますぅぅぅーーーーー」

と、これぞ中年女の面構え、ツラの皮の厚さ。
実に、暑苦しい厚化粧的返答を、するのでございます。

 

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さすがの野暮天野郎も、これには困り、テキトーに、見た目よりいくつか差引き、

「うーん、━━歳ぐらいですか?」 

などと、心にもないリップサービスを駆使すると、

「ふふふ、(もったいつけて)━━歳です」とオバハン。

(━━歳??? これは……怪しい、実に、怪しい、図々しい)

そしてオバハンは、野暮天野郎の次の言葉を待つのです。

「えーーー、お若い。とても、その歳には見えません」

訊く野暮天と、その愚問に応える、ツラの皮が肥厚したオバハン。
この間抜け問答を見せられる、視聴者の身にもなってみろい!

見なきゃ、いい? 聞かなきゃ、いい?
ごもっとも、でも、やめられませんの。だって、この意地悪目線、これが性分ですもの。今や、年寄りの数少ないほとんどない愉しみのひとつ、娯楽なんですもの。

 

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