あんたに言われたくない

あなたのためだから

加齢なる日々

「“単身赴任”(妻は)気楽でいいじゃない」で、モーレツに怒られた話

夫へ対する妻の気持ちが、実感として今一つ理解できないおばはんですが、昨日のブログで思い出したことがありました。 おばはんは昨日のことは忘れても、遠い昔のことは覚えているのでございます。 それは私が30代の出来事でありました。 夫はだ大企業に勤…

熟年妻たちの「いいわねー」の意味

今日もまた、ご近所の同年代のちょっとした集まりに招待されましたの。 本音は、興味ない、行く気ない、それどころじゃない、家でやるべきことが溜まっている、そっちが優先じゃ。 ですが、今年の春から、来る者は拒まず、袖振り合うも他生の縁、誘いにはと…

折り紙おばさん

一週間が終わりましたよ。毎日バタバタと文字通り駆け足で過ぎていくような、こうしてあっという間にあの世の門が開き、「いらっしゃい、お待ちしてたのよ」なんてことになるのかしら? でも、待っていてくれる人がいると思うと少しは楽しい気分になったりし…

「その話、前にも聞いた」って言える?

昨夜ブログに書いたことを引きずっちゃって、今朝は気分が落ち込んでしまった。 仕事が終わったらだいぶ気分も落ち着いてきたけれど、あんな出来事は一度の人生で一回限りにしてもらいたい。 そんなこともあってか寝不足が続き、危惧したとおり、今朝から鼻…

寄る年波

今日もお勤めご苦労さん。 誰も言ってくれないから自分で自分に言うのよ。何とか今日も一日無事に終わりましたよ。 この歳になると、無事が何よりですわね。 実は一週間ほど前、私のミスで命が縮むような体験をしたのでございます。 私の人生、終わったかと…

「似ている」それは言っちゃダメなの

予定通り今日はボランティアで始まりボランティアで終わってしまいましたよ。 でも、それなりに充実した一日だったと思えば思えないこともないかしら? たとえ社交辞令であっても、最後に感謝の言葉をいただき、心地よい疲れとともに、この二日間の寝不足も…

NOと言うエネルギーも加齢とともに涸れる

わたくし、この春から、我が町のある委員を仰せつかったのであります。まぁ、つかった、というより、「とっつかまった」と言うのが正直なところでしょうか。なので今日、明日と二日に渡ってボランティア活動に駆り出されることとなりました。 折角の休日だと…

おばさんと袋物(バッグ)

何だか知らないけれど、おばさんはいつだっていくつもの袋物を持ち歩いている。 おばさんと袋物は切っても切れない関係なのだ。 一体、その中には何が入っているのか? すると、おばさんはやおらその一つの袋の中から、飴の袋を取り出し、「食べない?」なん…

「17歳に戻って人生をやり直してみたい」と、その人は言った

仕事帰りの電車の中は制服を着た高校生がいっぱい。 自分にもこんな時代があったのよね。 根拠はないけれど、なんの努力もしてないけれど、それでも未来はバラ色、幸せに満ち満ちた人生が待っている。それが信じられた時代だわね。40年後や50年後、老後…

相手が年上だったら勝利感? 安心感? 優越感? 

職場の意地悪アンタが去って、やれやれと思ったら、またまた、今度はうっざいアンタ2号が近づいてきましたよ。 「ねぇ、かがみさんて、何年生まれ?」 はぁ、なんで? 「ただ、ちょっと、何年生まれかなと思って…」 ふーん、で、そういうあなたは、何年生ま…

誰に似たのかしら?

今日は母の日だったのね。母も今はなく、母でもない私には、いつも通りの日曜日でございます。 母の日ね……親不孝だった今や年老いた娘は、ちょっぴりしんみりしちゃうわね。 昔はこんなことはなかったのに、これも歳をとったせいなのね。 で、最近、母のこと…

気持ちだけでいいの・みやげ物

寝不足は続くよ、いつまでも。今日は帰宅の電車でなく、行きの電車で10分ほど眠ってしまいました。目が覚めたら意外や意外スッキリシャッキリ、よーし、仕事行くぞー、の活力みなぎって、来たような、来ないような……。 職場に着くと、同僚からメイド・イン…

いつからお婆ちゃん、誰がお婆ちゃん

そんなわけで? このところ寝不足が続いておりますの。 だからでしょうか、仕事帰りの電車の中で、おばはん珍しく寝落ちしてしまいました。こんなことでは加齢のスピードが増々上がってしまいそうですわね。 冴えない気分で帰宅しパソコンを開けば、そこには…

昔は、こんな人じゃなかった…歳をとるって…

今日はいつもと違って、おばはんちょっと深刻ですのよ。 詳しいことは書けませんけどね、おばはんは今その問題に直面しておりましてアップアップ、息苦しぃーーーーーーーのです。 心が塞いだ後は息苦しい、その後に待ち構えているものは……。 歳をとるって、…

加齢なる現実は見栄を超える

今日はゆっくりお昼から出かけるつもりでしたのに、午前中に、めんどくせー電話がありましてね、出かける前に、そちらを片付けなくてはならない羽目になりましたの。 全く、なんだってこんなことになったんだい。 この件についてはまた別の機会に書いていき…

周りは、皆、年下ばかりとなり

今日から「令和」の始まり始まり、なのね。明治44年生まれの父親が、40代になって、できちゃった、想定外の子供、それが私なのだわよ。 だから子供のころから、「明治は遠くなりにけり」と父が言っているのを子守歌? のように聞いて育った古い人間、そ…

セルフィーしてますか?

ゴールデンウイーク真っ只中。猫も杓子もあっちこっちで写真を撮るのに忙しいことでしょう。 今日も心が重いおばはんは、そんな世間から遠く離れ、寝不足の頭でひとり何思う? ……お昼は何を食べようか、夜はどうしようか? そんなことしか考えられませんわ。…

女が階段を下りるとき・転ばぬ先の見栄っ張り

アーノルド・シュワルツェネッガーは言っている。 “異性はあなたを裏切るが、筋肉は裏切らない” 昔々、『女が階段を上がる時』という邦画がありましたのよ。含みのあるいいタイトルですわね。で、こちらはその反対、何の含みもない『女が階段を下りるとき』…

「婆さん」に話しかけられるようになったら

気が付きたくはなかったわ。でも最近、気が付いてしまったことがあるの。それは、近頃、よく、「婆さん」に、声をかけられるようになった、ってことなの。 今日もそうだったわ。10年前は、これほど、年寄りに話しかけられることはなかった……ような気がするの…

「妖怪婆」それとも「ただの 婆」 

「この歳になったら、もうお洒落もへったくれもない」……の? 化粧をすれば「妖怪婆」、しなければ「ただの婆」。 それなら妖怪を目指す方が、まだマシ? と、年齢不詳の妖怪婆を目論んでいた50代。 けれども「婆」は「妖怪」よりも強かった。60代になる…

歳をとるのは難しい & 「老婆」の「心」

歳をとるのは、そう簡単なことじゃない。つくづく最近そう思うようになった。 今でもまだ自分の老いと、上手く折り合いをつけられない。それは枯れ具合が、婆さん度が、中途半端だからかもしれない。逆戻りが不可能なら、とっとと前へ枯れ進めばラクかもしれ…

年齢の四捨五入は、加齢とともに重みを増す

45 歳の壁 男女問わず、「おばさん」だと思う年齢は、「45 歳」らしい。45 歳は、四捨五入すると、アラ 50 なり、50 代に繰り上げされてしまう。だから「45 歳」はオネエサンとオバサンの分岐点となり、上がれば「リアルおばさん人生」の始まり始まりという…

「老い」とは、「他人事」である。で、あったはず、が…

「歳をとるのが、いかに大変かってことがわかってきたわ」「そうよ、私なんか一生懸命、必死で歩いているのに、ちっとも進まないの」 うららかな昼下がり、電車の中で70代と思しきシニア女性2人の会話でありました。 「老い」とは、他人事(ひとごと)である…