イヴ? メリクリ? それがどうした、それがなんだ。
でも、世間に倣って、「気持ちよ」と、姉が生協の冷凍ケーキを注文しましたとさ。ベリーがたくさん飾ってあって、3時のおやつに美味しくいただきました。以上、お終い。
ブログの更新はサボっても、手書きの「不眠・足・脚 ─ 日記」をサボることはない。が今日は、以上の「以」この漢字が思い出せない、どうしても書けない。
えーっと、えーっと……だったら検索しろよ。ですが、それは面倒。
なのでテキトーに、それっぽくゴチャゴチャと誤魔化しておきました。
どうせ誰も見ない。いや、わからん、けど見られて困る? ようなところは? 暗号化? してあるのである。
ほんとか? うーん、さーて、どうでしょ。
話は変わりまして、今日、この家の奥さんが庭にいるのをチラッと見かけました。
今も変わらず、この家の1階、2階の雨戸は昼間も全部閉まってます。 家の中真っ暗でしょ、どういう生活してるのでしょうか。
洗濯物が外に干してあるのを見たこともなく、見たことないといえばダンナサンの姿もそうだった。
高齢夫婦、近所との付き合いもなく、奥さん、軽い? 認知症。
ディサービスに行ってる気配もなし。
何かあったとしても……他人事ながら、ちょっと怖いですね、心配ですよ。
── 洗濯物、外干しで、住人の安否がわかる?──
あるご近所さんが言ってました。
「私が洗濯物を干していると、ちょうど〇〇さんちの洗濯物が見えるの。
そうすると、ああ、〇〇さん、今日も元気なのね。そう思うのよ」
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それはよくわかります。
だって、そのご近所さんちの洗濯物が、距離はありますが、私のうちから見えるのです。
そして私も全く同じことを思うのですから。
ですが洗濯物が、2-3日見えないと、あら、どうしたのかしら? 何かあったのかしら? と、どうしても悪い方にと考えてしまいます。
また、干しっぱなし、パナシもいけません、これも注意です。
なんたって、ご近所さんも高齢者ですから。
これは乾燥機使いや部屋干しのお宅には当てはまりませんが。
しかし、加齢も煮詰まって、ここが痛い、そこが痛い、そうなってきますと、当たり前だった洗濯物の外干し、これも、結構、難儀なこととなってきます。
洗濯物が、外に干せる。それは、まだ元気、身体が動く、使える、そういうことでもあるのです。
ちなみに、私は、脚のせいで、不本意ながら、部屋干し、そうなりました。
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