加齢なる思い出

あの子も今では60代…ヒトゴトながら…もし、あの時ああしてタラレバ…

20年も、あっという間でした… 今日、何となく昔の知り合いのことを思いだした。何たって、これだけ歳をとると、思い出の蓄えだけは山ほどあります。 で、ふと、あの子はどうしているかな? あの時、確か40歳になった、と言っていた。そして会社を辞め、…

まるで若い時みたい…全然うれしかないけど

もういくつ寝ると、春を待つ! 寝不足を補うための昼寝が、最近は規則正しく取れ過ぎて、夜の眠りがじわじわとより悪化してきた。 これを本末転倒と言うのかい。まぁ、そうなんですけど、で、昨夜、正確には今朝ですが、そんなわけで、ああ、眠れない、で、…

あの時、君は…若さは馬鹿さ、若くなくても…

思い出して赤面…それも懐かしい思い出? 今日は1月15日でしょ、かっては成人の日だったのよね、ん? 間違いない? で、今、成人は18歳? で、選挙権もある? で、成人式は20歳? なんだか、わかんないわ。で、最近は祭日がどんどん移動しちゃって昭和…

なぜか忘れられない人たち(親しかったわけでもないのに…)

思い出は永遠に、そしてプライスレスだ! なぜだか知らないけれど昨夜は(今日)1時頃寝て5時過ぎに目が覚め、また眠れ、目が覚めたら、あれー7時50分、スゴイ、こんなに眠れて、どうした? そして今日は朝からいい天気、ウダウダ言ってる場合か、動け…

たまに、もーれつに、どこか遠くへ行きたい

♪ ダバダバダダバダバダ ♪ 『男と女』1966年主演のジャン=ルイ・トランティニャンも先日、亡くなりました91歳でした 女優? タレント? の「杏さん」が子供を連れてフランスに移住。そんな記事を見まして、思い出しました。 ワタシも「フランス」うーん、…

「文句の多い人」ワタシが? ですか?

文句でも意見でもなく、うーん、もやもやが… 今じゃ、文句を聞く、聞ける、聞かされる人となった私ですが、かってそうではなかったようなのです。あれは30年ほど前のある夜、とある店で呑んでいた時のこと。その店には週1だか月1だかで占い師さんがやっ…

こんなはずではなかったはずの現実

今夜はオヤジさんと昔を偲んで 脚は相変わらずだ、おまけに昨日、野菜を持って歩き続けたものだから野菜の重みで今日は肩が痛い、次から次へと痛いところが増えていく。しかし咳はどうやら完全に止まったみたいでホッとする。 3月になったと思ったらすでに…

昔は友達も親友もいたのだった

いつまで青春? 永遠に、心の中は…んなこと無理? 今日は風が強くてね、冷たい北風が心の中をピューピューと吹き抜けていきます。さむい、あまりにも風の勢いが強いと心がささくれ立っちゃうよ、ひび割れちゃうよ。 で、おはなし変わりまして、昨夜、たまた…

50年前「みなさんは、お金と愛、どちらが大事だと思いますか?」

あの時の少女は、老女になってしまいましたとさ オババの周りは年寄りばかり。新しい年とはいっても年寄り同士の会話に明るい未来への展望などはなく、話題といえばもっぱら過去へ昭和へと遡るのでした。 で、戻りに戻ったオババは小学生、そんなある日の授…

求む! 変化を! / あの日、あの頃、あの場所で

コロナ禍で飛行機利用も大変そう、時代は変わっていく どこかに行きたい、どこかに行きたい、散歩でなく、歩いて行けるとこでなく、は~るば~る来たぜ、そんな、どこかへ行きたい! 変化……そこまで遠くなくても、一時的でなく、生活全てをどこかに持って行…

またか「高齢者」しっかりしてくださいよ!

なーんか、おかしい、なんか、変、これだわよ! 飛び込んできましたね、速報が。驚きはしませんよ、想定内でしょ、しかし、どうなるんでしょ、目が離せませんね、と言う割には、その中身は……驚きがないですね、どうなんでしょ? …… 期待? ……どうなんでしょ…

持ち去られた? 思い出話(どうでもいい話)

自然をなめたらいかんぜよ (どうでもいい話)? ……アンタの書くことなんて、いつだってどうでもいい話ばかりじゃないか。と言われますと、ぐうの音も出ませんが、でしたら(超・どうでもいい話)いかかでしょうか? 梅雨が明け、夏になったと思ったら、台風…

声も大事よね、声だって若かったのよ

美しい声と魅力的は必ずしもイコールではない 今日の帰宅時は雨に降られずやれやれでした。しかし昨夜はひどかった。職場を出て歩き始めた途端、ゴロゴロ、ピカッ、ときてバリバリバリ、で、風がビューときて突然バケツをひっくり返したような雨だよー。 こ…

見たまんまの男で笑った。でも、30年経ったら…

<そう言われましても、夢も、加齢とともに歳をとり、すっかり、しぼみました> 昨日の続きみたいですが、仕事に行くとき、職場に向かういつもの電車でなく、逆方向へと走る電車に乗りたい、そんな日はありませんでしたか? また突然どうしようもなく旅に出…