あんたに言われたくない

あなたのためだから

ぁ~あ、飽きたな…この顔、と思う朝

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顔…飽きても取り換えることも捨てることもできないもの

 

もうこの歳なれば、顔なんて首の上についてりゃいいじゃん、あるだけまし、つべこべ言うな、贅沢言うな。とも言えますが、何十年と見つめてきた自分の顔に、ある日、突然、訳もなく、ぁ~あ、もう飽きたな、この顔、と思うことがあります。

化粧している時に、自分の顔を見つめつつ、そう思うわけです。まぁ、ほんの一時ですが、それが今朝でした。見飽きた顔に化粧をしていく、化粧への情熱も薄れた今日この頃、ただもう日課として見飽き見慣れた顔にいつも通りに化粧をする、はぁ~、だな。

 

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先日、ラジオ番組で某大手化粧品メーカー経営のメークアップ・アーティスト(プロ養成)学校長が言っておりました。

どんな人がプロとして向いているのか? 「人間に興味がある人」、これが条件の中に入っておりました、なるほど納得。

そうね、プロを目指すわけじゃないけど、顔の持ち主が己の顔に愛想を尽かしちゃいけないわ、これじゃ顔が可哀そうだわ、いくら歳をとったとはいえ、そんな邪慳に扱っちゃいけないわ、自分が大事にしなくて誰が大事にしてくれるの。

そう思い直してですね、気を入れてですね、化粧しましたが、でも、まぁ、いつも通り、どうにもこうにも、まっ、こんなもの、いつも通りなら上出来じゃないか、そう思うしかありません。

今日は髪型が決まらないから、今日はなんか顔が、冴えない、メークが決まらない、ああ、憂鬱、もう、出かけたくないわ。なんてほざいていた時代もあったのだわね。今そんなこと言っていたら、あの世に行くまで外に出られなくなってしまうという現実。

自分の顔を大切に、せめて自分だけは、自分だけでも、自分の顔に、いつまでも興味を持ち続けたいものです。

 

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