お洒落も手に入れる前の「自分下ごしらえ」が大変なのである

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休日は出かける用事がなければ当然スッピンだ、誰も見ちゃいないし、自分じゃ見えないからいいのよ。
たとえ郵便屋さんや宅配の人がきたって平気よ、もう開き直りだわね。
加齢人のスッピンを見せられた方は迷惑かもしれないけど、仕事柄それくらいで驚き腰を抜かすなんてことはないだろうから、勘弁してもらいましょ。

 

でもね、美容院へ行くには、顔を外用にしなければ、だから休日だというのにしたくもない化粧をする。

美容院といえば大きな鏡、スッピンでその鏡に長時間向き合うのは結構しんどいことだわよ、「ガマの油」状態だからね。

で、美容師さんと鏡越しに多少は話もしなければならない。

見たくなくたって見えちゃうから、困る。だから自分があまり落ち込まないように、自分のために化粧という自分下ごしらえをするわけ。

 

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服を買いに行っても、ここでも大きな鏡、また照明の明るいこと。

老顔、老体は白日の下? にさらされ、で、状況によっては店員さんとも話をしなくてはならない、化粧の手抜きはできない。

だから洋服を買いに行くとき、顔も髪も着る物も気を遣わねばならない。

でも、店員さんに、来ないでー、近寄るなーと思うことは多々ある、いつもある。

店員さんを近づかせないためには、ボロをまとって行けばいい。

 

で、靴を買いに行くときは、履き古しのボロ靴を 履いて行くのがよい。

新しい靴を買ったらボロ靴は捨てていただき、新しい靴を履いて帰る。

やだー、そんなことできないわよ。

だったら店に並ぶまっさらな靴の中でも、脱いだ靴が哀れに見えない靴を履いて行かねばならない。当然、靴下にも気を遣い、またそれ以前に足が臭いなんていうのは言語道断なのである。

 

こうして手に入れるまでの自分下ごしらえが年々億劫になってくる。

で、ああ、面倒くさい、まっ、いいか、この次で、となり必要に迫られ慌てて買いに走ると後悔することとなる。

だったらネットで、になるわけだが、服や靴はイメージ通り、着心地、履き心地パーフェクト、なんてことはまずない。

 

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