近寄るな! 危険!
そんな、おっかないオバハンがいるそうです、すぐ近所に。
以前から話には聞いてましたが、やはり、そうだったか、納得。
そして聞けば聞くほど怖さ増し増し。
映画『 ジョーズ 』あのテーマ曲が聞こえてきます、そして、その怖ろしい姿が。
キャーーー、とっ捕まったらもう最後、時すでに遅し……。
そのオバハンは、自分が基準、世間は自分の基準に合わせなければいけない。
ヒトはヒト、ヨソはヨソ、それが通じない、オバハンの辞書にそんなものはない。
こういう人には近づかない、それしかない。
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が、しかーし、家が隣接している場合はどうすればいいのか?
逃げ出すにも……やっと手に入れたマイホーム、家のローンだってまだまだ山ほど抱えている。
それでも逃げ出した人がいると聞く。
住まいは選びはアパートでも持ち家でも、住んでみないとわからないことが山ほどある、そして運、不運もある。
隣近所と、もめる、勝手に因縁をつけられる、勝手に恨まれる、そんなことから大きな事件になることも、決して他人事じゃありません。
近所付き合いが希薄な私でも、こう毎日家にいると、それなりに色々な情報が入ってきます、ご近所さんとも顔を合わす機会も増えました。
そして短期間とはいえボラ活などに参加したばかりに、聞きたくなかった知りたくなかった、そして知られたくなかった、そんなこともあったりしますわな。
勿論、私が立ち話するような人は皆さん、いい人たちばかりですがね。
でもね、知れば知るほど、あーあ、メンドクサイこと多くなりました。
で、最後に、そのオバハン、顔もね、すっごく怖いんです。
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