今日は1日中、曇り空、そのせいか気分が沈み続けてね、朝からズルズルと、どこまでもいつまでも、そのまんま夜になり今日が終わっていきます。はぁ~。
脚の痛みが増してきたのも気分の落ちる原因の一つではありますが、この先への漠とした不安、それがどんどん大きく膨らみましてね。
考えてもどうしようもない、なるようにしかならない、けれど、ああ、どうなるんだろう、そしていつまで生きるんだろう、自分の身体はどうなっていくのだろう。
なんかね、鬱鬱鬱鬱鬱の蟻地獄。
はぁ~、ため息が次から次へと、はぁ~…………。
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隣の奥さんが私に言う。
「〇〇整形に行ってるのよね。でも、そこより△△病院に行けばいいのに。あそこは××医大の先生が多いから何かあれば××医大に紹介状書いてくれるし」
うーん、しかし、△△病院にかえたところで治療法はないわけだし、手術するなら××と言うだけの話。
しかし、有名医大ではあるけれど、そこの整形外科の評判は、そこでの手術はどうなのだろうか?
以前、〇〇整形から帰宅のためにタクシーを呼んだ。よく喋る運転手さんで近辺の病院の話になった。
すると、その運転手さんが「死にたいなら△△病院」「──科」と明るく軽く言い放った。
それを聞いた私は思わず笑ってしまった。それ以上、詳しいことは話してくれなかったけれど実に興味深い話だ。
何を根拠にそんなことを言ったのか知らないが、それなりの何かしらがあった、運転手さんはそれを知っている、そういうことなのか?
その話を聞いていたからといって、△△病院を避ける気は毛頭ないけれど、でも、そこの──科は、どうなのだろうか。
人の口に戸は立てられない、病院も大変だ、そこで働く人たちも。
ちなみに私が通う〇〇整形外科の〇〇先生は「口が悪い」ことで有名? らしい。だから初診で、「ああ、この先生、嫌、駄目」そんな人が結構いる、という話だ。
もちろん、そういう人は2度とそこへ足を運ぶことはしない。まぁ、私はそれはないけれど、別の行きたくない理由が色々あるのである、あーあ。
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