あんたに言われたくない

あなたのためだから

加齢とお洒落とお金と

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昨日は大変だった、大雨の中、職場まで時間がかかる、かかる、時間がかかればお腹も空く、お腹が空けば外食、買い食い、お金がどんどん出ていく。帰宅時の買い物はほとんどヤケッパチ気味、そんな金曜日でありました。で、疲れました。

大雨でなくても出かければ交通費から始まって、色々とお金が出ていく。出れば出ていくのがお金の運命、こうしてお金はグルグル回り回って再び私の元へ戻る時には倍になって戻ってくる。なんてことにならないのが人生だ。

外へ出るにはお金がかかる、が、「身支度」にも時間がかかる。「身支度」が納得できないと出かける気力がそがれる。

しかし、それも年々薄れ、「まっ、いいか」「どうせ、誰も見ちゃいない」「どうせ、大したところに行くでなし」「どうせ、どうせ──」となってきた。

が、着る物なんて、暑さ寒さをしのげればいい、ヒトの目なんてどうでもいい、気にならない、と、完全に割り切ることも諦めることもできないおばさんだ。

 

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お洒落か価格か?

歳はとっても、「身だしなみ」「エチケット」を、もう少しだけ超え「お洒落」に持って行きたい。これが悩みどころでもある。

それには「価格」も大きな問題で、やはり高いものには理由がある、いいものは、やはりいい、で、いいものを見てしまったら……悩む、悩む……諦めきれない……。

そんな時は、「どうせ、×××××」と諦める理由を「どうせ」「どうせ」と、いくつも並べ、やっと諦める、買わないという結論に達する。

だったら、欲しいものを手に入れるために、もっと働くか? 

と、自分に問えば、休日にこうして丸一日家で化粧もせず古着に身を包み、ボーッとしていられるのも贅沢な時間。これがなければ、やはり働く気力も体力も喪失だわよ、本末転倒だわよ、ね。

 

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