眠る、食べる、それで幸せ加齢暮らし

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生きるため食べるためなら体型だって変えちゃうのだ

明日仕事に行けば4日間の連休だ、嬉しい。どこかに行く? 行くとこない、その気もない。何する? することない、したいこともない。が、それでも嬉しい、それが嬉しい休日だ。寝て、呑み食いして、ただ、それだけ。

毎日、毎日、仕事行って、といっても週4日だけど、その4日は、その後の休日3日間のためにある。で、休日はひたすら飲み食いに専念する、それが生きる喜び幸せ、そんな人になっておりました。

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以前の花金はほぼ毎週ささやかに呑んで帰ったものだった。そのずーと前は毎日がほぼ花金で家に帰ることも忘れ豪快に呑んでいたものだった。

しかし時は無情にも過ぎていきこんな私に誰がした、友達も見事に誰もいなくなりコロナで店も早く閉まっちゃうしオババは少々寂しい。

しかし家に帰ってしまえば、寝るが幸せー、休日の家呑みデーは尚更幸せー、安上がりで幸せ―、結構なことじゃないか。

週末が近づくと何を食べようか、作ろうか、もうそれだけで加齢なる頭はいっぱいいっぱいで、たった3日間の3回の夕げ、1人宴のために生きている、そんな気がする今日この頃だ。

この料理不得手が、ただただ美味しく呑む食べるためにキッチンに2時間も3時間も立ち続けているのだから我ながら呆れる。それもこれも誰のためでもない、全ては自分の楽しみのため、だけなのだ。

自分ファースト、これだわよ、どうよ、これって、こんなことでいいのかしら、この歳で。今日、仕事が終わってからカメレオン女と5分ほど話をする。で、思った、カメレオン、あんたも(は)ほんとにほんと自分ファースト女だ。

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