なんで、こんなに違うのでしょうか、いつから、こうなってしまったのでしょうか。
違って当たり前、そう割り切って、お互いに、見ざる、言わざるを徹底しましょう。でも、聞く耳は時と場合によって、開けましょう。
そして常に、それは「お互いさま」「人のことは言えない」そう考えるようにしましょう。
と、いつもいつも自分にそう言い聞かせましょう。
「いいわね、きょうだい一緒なんて」と世間は言うけれど、そんなことは、ぜーんぜん、ない、私たちきょうだいでもあります。
現に、私たちは夕食以外、一緒の部屋で過ごすこともなく、ほとんど話もしません。
つかず離れず干渉せず、アナタはアナタ、ワタシはワタシ、それがきょうだい円満の秘訣でもあるのです。
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うーん、どこから、どう書けばいいのやら? 家族のことを書くのは、結構、気を遣うものですね。
言いたいこと、書きたいことは山ほどあれど、ただただ一方的に愚痴や怒りの垂れ流しは避けたい、が、ががががががががががが……………………………………。
はい、はい、そうね、そうでした、それはお互い様なのよねーーーーーーーーーーー。
大丈夫でしょうか? 今からこんなことで。
しかし、今更ながら、きょうだいを見てて思うのは ? ? ? ? ? ? しみじみつくづく不思議が、信じられないが、日ごとに増えていく。
きょうだいも私のことを ? ? ? ? ? ? 理解不能、変、おかしい、そう思っているかもしれません。
そして傍から見ればどっちもどっちの、似たもの変人老姉妹、そうは言われたくないものであります。
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