あんたに言われたくない

あなたのためだから

いつの間に陽は落ちて、いつの間に日に焼けて、いつの間に歳とって

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少し前までは職場を出る時にまだ薄っすらと明るさが残っていたのに、今はもう真っ暗。立秋を過ぎたのだから当たり前といえば当たり前なのだけれど、で、ふとした時に秋の気配を感じたりして、暑さが和らぐのは大歓迎だけれど、それは今年も残すところほぼ4か月しかないってことよね、ほんと1年ってあっという間。

 

最近、浴室でね、いつも思うの。なんか、手、日に焼けてる、黒くなった。って。出かけるときは顔はもちろんのこと、手にも SPF50 の日焼け止め塗りたくっているというのに。

顔? 顔はクスミなのか日に焼けたのか何だか訳が分からないというのが正直なところですが、焼けているでしょ、もちろん。

夏が終わる頃って、こういうことがなぜか目に付く気になる。

 

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以前、夏が暑さが苦手な知人と涼しくなったので食事でもしましょう、と待ち合わせ。現れた知人の顔見て、思わず、

「わー、焼けたね、どこか行ってたの?」

すると知人は怪訝な顔して、

「えっ? ……ずーと(夏の間中)家の中にいたんだから焼けるはずないじゃない」

 

家の中にいたって紫外線は容赦なく入るでしょうが、まして、お宅は、カーテン嫌いだと言ってカーテンもなく、いつもあなたはその大きな窓辺で1日の大半を過ごしているではないですか、日焼けして当然でしょうが。

 

そこまでは言いませんでしたが、毎日、自分の顔見ていると気がつかないものなのよ。

加齢もそうよ。1年ぶりに会う友は365日分老いてるわけだから、すぐに目に付く。

10年ぶりなら驚愕だ、50年ぶりなら笑い合えるかもしれない。

自分の老いは毎日少しずつのことだから見慣れてしまう、で、気づいた時には、「なんだ、この顔は」と愕然、茫然。

こんなことを繰り返しながら老いていくのだわね。

 

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