「🐌パック」使ってみました。乾いたこの加齢肌にその効果のほどは?
……うーん、そんな感じ、でもせっかくだから無くなるまで使ってみましょ。
金曜日、でも仕事で花金飲み会は無し。12時間ぶりに帰宅すると、すぐに炬燵に入る。と、もう動けない、足が温まると瞼が落ちてくる。明日は休日、お風呂も🐌もどうでもいいよ、このままここで寝たいよ。
夏は暑すぎて、冬は大好きな炬燵で加齢人のズボラ度は上がり続ける。
歳をとり老眼になる、視力が衰えるだけでなく、見た目の目元がショボくなる。「目力」なんてあったものじゃない。
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老眼には老眼鏡、悲しい響きだがこれなしでは生活に支障にをきたす。1度お世話になったらもう手放せない。
老眼鏡の「ド」が上がれば上がるほど、レンズを通した目は大きくなる。目が大きくなるので「目力」が増す? が、あまり大きくなると、相手はちょっとギョッとする引いてしまう。
見ようによっては、愛嬌にもなるが、愛嬌を振りまく歳でなし、今さら、これ以上、加齢をさらすこともない。
でもでも、ほどほどなら、なかなかいいものだ。風呂にも入らず炬燵に入り、炬燵の暖かさと加齢でトロンとショボくなった目が、トロンは変わらずとも力ないショボい目も老眼鏡で大きくパッチリ。
……こんなことしている暇があるのなら、早く風呂に入れと頭の中では分かっているけど、どうにも体が動かない。
肌 ── その人自身、その人の生活習慣、体調が表れる(規則正しい・健康的・清潔感)印象の8割は肌で決まる。肌が整うと目鼻立ちまでくっきりする。
眉 ── 顔の印象を決める重要なパーツ、その人のセンスが表れる。 描き方しだいで、どのようにも変化をつけられる。まなざしが引き立つ。
目元 ── 意思 (わたくしごとでありますが目元の化粧は加齢とともにだんだん、全くしなくなる、なった)
頬 ── 頬の血色、肌のエネルギーと 生命力(上げて、上げて、それには微笑むことだ)
口元 ── 品位、 品格(うーん、きびしい)
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