これからがコロナ本番? 昨日、夕方のニュースを視ていたら、若さはバカさの若者が、「給付金は、あぶく銭、風俗行ってパーッと使います」とか、 go to 「キャバクラ」なんて奴もいた。
感染の心配? 「大丈夫っしょ、抵抗力あるから」だと。
困ったね、弱ったね、呆れるね、こういう若者。でも、あまりのお気楽さに、おばさん、笑ってしまったよ。それが若さと言うものっしょ?
そんな若さを忘れてしまった年寄りは笑ってる場合じゃないのだ。生死にかかわる問題なのだ。しかし、こんな息子に家に帰って来られたら親は怖いね、「母ちゃん、俺、今日、あの金でキャバクラと風俗行ってきたんだ」なんて言うわけないし。
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知らぬが仏? じゃ済まないよ。それより、自分のことだ、おばさんは、給付金、どうしようか? パーッといきますか? 即答で、いかない。
しかし、なんか気が滅入るのね、コロナ梅雨、だからちょっとステキな服でも買いたいわけ。以前も書いたけれど、私服の制服化、同じものばかり着て、いい加減、飽きてきたざます。
でも問題は、傘がない~(井上陽水)、じゃなくて、着たいものがない、買いたいものが売ってない。若い人向けの店を見ても、この際、年齢、体型を無視しても、ステキと思える服がない。
ババアであっても、ババア向けは、買わない、そんな店には足も運ばない。もう、カッコいい服なんて贅沢は言わない、ラクでカッコ悪くない服ありませんか?
本音を言えば、これからの季節、白髪交じりの頭に、スッピン、グラサン、ビーサン、短パン、T シャツ、そんな恰好で仕事に行きたいものだ。で、締めはマスクでどうじゃ……笑える、けど、見せられる人の身にもならないとね。
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