あんたに言われたくない

あなたのためだから

怒鳴るオヤジ

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「なめんなよ」女房の代わりにまた登場、昔「なめ猫」ブームがあったのだ

 

今朝はちょっと肌寒かったし雨も降りそう、ということで薄いコートを着て家を出た。涼しくて気持ちいいじゃないか、こんな日は曇り空だって気分が上がる、足取りも軽い。だからあっという間に駅に着いた、だがその時気が付いた、コートの左肩とバッグに白い物が……おおおおお、やられちゃったよ、空からの落とし物に。

あーあ、ついてない。しかし、規模が小さい。これはカラスやハトではない、小さな鳥だ、スズメか? 何かは知らないが、これは不幸中の幸いであった。またこのコートは布ではないので、拭けばきれいに取れるのだった。コートを着ててラッキーなのだった、家で洗濯だってできるコートなのだ。

このコロナ禍だもの除菌ウエットティッシュはいつだって携帯している、ああ、なんて都合がいいのだ。早速、それを使い気が済むまで執拗にふき取る。で、バッグもコートもきれいになった、よかったよかった、あーあ、ついていた、と思うことにした。

 

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職場へ向かう途中、70代後半くらいか、車椅子のおじさんが、その横を歩く同年代の奥さん(だと思う)を怒鳴っている場面に出くわす。

車椅子を押しているのは40代くらいの男性だが、身内とか息子ではなさそうだ。どういう関係の人なのか、医療関係? ヘルパーさん? それは分からないが、第三者のいる前で、奥さんを怒鳴るって、どういう神経? ああ、いやだ、いやだ、いやだ、嫌なものを見てしまった、ついてない。

夫がわめいている間、奥さん一言も発せず、多分、こんなことは日常茶飯なのだろう。車椅子を押している人もこんな光景は慣れているのか、穏やかな表情は崩さず言葉も挟まない。

しかしね、このジイサン、自分の思うように体が動かないことによって余計にイライラがつのるのかもしれないが、ガキじゃあるまいし、少しは頭使え、気使え、ほんと、憎たらしいジジイだ。というか情けないじゃないか、感情をコントロールできないなんて、それを老化、老害というのだよ。と、自分のことは棚に上げそう思ってしまう。

家でも、人前でも所かまわず怒鳴り散らすこの亭主に、この奥さんは何を思うのだろうか……だまらっしゃい、女房をナメたらいかん、ツケはいずれ回ってくる、それをこのオヤジは考えるべきだ、全く、わかっていない、この爺さんは。

 

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