友達もいない、このコロナ禍で出かけることもなく、これといった楽しみも趣味もない無芸大食オババは体調が良くなったら、あらー、休日初日の今夜はまた、食べ過ぎちゃいましたよ、もちろん呑むことだって忘れちゃおりませんですよ。
あの反省はどこにいったのでしょうか?
えー、反省って何のこと?
食べ過ぎたってこのところブログは毎日更新、これだけでもすごいじゃないか、自分で自分を褒めてあげたい、いつまで続くかわからんが。
そんなオババは昨夜、電車の中で隣に座ろうとするオニイサンのし〇を見つつも、スマホでニュースを読み、こんな記事も見つけた。
「60歳を過ぎたら友人はいらない」「老人に親し気に近づいてくるのは詐欺師くらいのものだ」弘兼憲史
詐欺師も近づいてこないオババは、そうだ、そうだ、それでいいのだ、深く納得。
来週はまたボランティア関連の集まりあり。その後でランチする? と例のウッカリさんから連絡あり。
そうするか、と消極的賛成を伝える。
ランチには、もう一人加わって、いつもの3ババ食事会となるはずだが、このもう一人もウッカリさん同様、友人の多い人なのだ。
この二人を見ていると友人の多い理由が良くわかる。要するに我儘オババとは全く違う性格の持ち主なのだ。
ご近所なんか興味なし、付き合いもなし、したくもなし、そんなオババもこのボランティア活動を無理やりさせられるようになって色々わかってきたことがある。
ウッカリさんでないもう一人は〇〇さんととても親しかった、何十年来の付き合いだった、はず。
また△さんとも仲が良かった、よく一緒に出掛けていた。ばったり出会うたびにいつも一緒だった。
ところがどうしたことか〇〇さんとも△さんとも、プツンと切れちゃったんですね、断絶、絶交ですね。
オババの憶測では、それからだと思いますよ、ウッカリさんとオババがよく誘われるようになったのは。
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みんなみんな癖のない穏やかな人柄、喧嘩別れなんてありえない。我儘ひねくれオババはそう思うのですが、一体何があったのでしょうか。
関係がよくわからない?
うーん、書いているとややこしくてね、まぁ、要するに人間関係は、ややこしい、厄介で人はいろんな面を持っていると言うことだ。
あんなに仲良かったのに……。
そうしましたら、今年、△さんがボランティア仲間に入ってきましたですよ。ボランティア活動にはまるで興味ない不熱心オババでありますが、△さんの入会を機に断絶原因の真相究明に励みたいと思います。
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