「急に老け込んじゃって」…やはり「欲」は必要だ

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夢も希望も欲望も…どこ行った

今日は膝までも痛くなってきて1日中、ベッドの上でゴロゴロしていた。

病院に行く前の6月までは働く気バリバリの満々だった、そんなことも書いた。あれからたった3ヶ月ほどしか経っていないのに、生活は一変した。

最近は出かけるところといえばスーパーくらいだ。家から出なければ新しい服もいらない、こんな生活だから特別欲しいものもない、動かないのでお腹も空かない。

お腹が空かないから、以前のように「んんんうんまーい!」もなくなった。毎夕の缶ビーの感動も薄れ、最近では 350ml も持て余し気味だ。

そして呑めば、すぐお腹いっぱいになって食べ物が入らなくなる、だからものすごく少食になった。お菓子も節制してるので、体重が落ちて当然だ。

これで、運動でもすればいいのだけれど、脚がこんなだからそれさえままならない。

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こんな生活があと1、2年も続けば脚はもっと萎え、外に出るには杖が必需品となるだろう、それとも歩行器か? 婆さん御用達のシルバーカーもありか?

そして手入れもしていないガイコツババアの頭は真っ白になり、背を丸め、杖をつき歩く姿は……。

「びっくりしたわ、どうしちゃったの、あの人、急に老け込んじゃって、誰だかわからなかったわ」

ご近所さんは、きっとそう言うだろう、もちろん陰でね。

今までこんなことを何度聞いたことでしょうか。

勿論、それはいつも他人事であって聞く側だったけれど、食欲、物欲、あらゆる欲も日を追うごとに薄れ衰えた今、後1、2年もすれば、当然、言われる側の人になるのでしょう。

こうしてそうしてワタシは完全にカラカラに枯れていき……たくないーーー!!!

年寄りはあっという間に、こうなるのだ。このコロナ禍でそんな高齢者が増えているというではないか。

で、思うのですけどね、何度も書いてると思いますけどね、やはり、多少の欲は必要ですわよ、まみれちゃいけませんけど、それは生きる欲に繋がりますからね。

いつも心に欲望を! 欲が無いのも寂しい、以前にもまして最近はつくづくしみじみそう思いますです。

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