「でいいよ」に妻、ムカッ。なーんか面白くない、その「おいしい」

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

ー豆ご飯、豆サラダ、豆は好きだと言うー

暑いし寝不足で不快指数高し。昼寝しても、なーんか気分がスッキリしない、おまけに脚が痛くて、どうにも機嫌がよろしくない。

どうにもならん、何とか、どうにか、気分の良くなる方はないかいな……ない。

そんな気分のまま、夕方になり下に行き、夕飯の準備を。 姉は相変わらずテレビの前、先日、私が図書館で借りてきた5冊の本もすでに読み終えてしまったようだ。

今日はどうする? なにしよう? 

姉「なんでもいい、〇〇でいいじゃない」

(カチン)いいじゃないぃぃぃぃぃぃいいい。

全然、いいじゃないじゃないですけど、それが、メンドクサイっていうの、だったら自分で作れ。

【スポンサーリンク】

 

とは言いませんけどね、で、思いだしましたよ、以前ネットか何かで読んだ? 

妻が夫に、お昼、何にする、と訊いた。

夫、「冷やし中華、で、いいよ」

「で、いいよぉおおおーーーー」妻……無言(カチン、ムカッ、怒ったぞー)。

なんで、「で、いいよ」なわけ? それ妻に気遣っているつもり?

冷やし中華を、美味しそうに、美味しく作るのは、結構、手間がかかる、めんどくさいのだ。

それを、「で、いいよ」だと、作ったことがないから、そういう言い方ができるのだ。

「冷やし中華が食べたい」そう言えばいいのだ。

そんな感じでですね、私も、夕飯の支度では、その時の妻の気持ちみたいになることがあるわけですよ。

また、先日は、レタス、新玉ネギ、ミニトマトを洗って切ってチーズのっけて皿に盛っただけ、それを「おいしい、おいしい」

で、今夜は、トマト切って、それに塩ふって、皿に盛っただけ。それを「おいしい」と言ってましたですよ。

「おいしい」も、なーんかね、面白くないでござる。

まぁ、そんなこともあって、今夜は(も)会話なし、この老姉妹の間には冷たい空気が流れてました。

さて明日はどうなるのでしょうか?

【スポンサーリンク】