午前3時の洗濯と隣人と / 電池切れはワタシタチでなく「アンタ」

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

ちょっと早めの、暑中お見舞い申し上げます!

夜眠れないから昼眠る、昼眠るから夜眠れない、わかっている。

昨夜も(今朝)午前1時を過ぎても2時を過ぎても、3時だーーー。

でも、お目目パッチリ、視界良好、頭スッキリ冴えわたり?

ベッドの中でひたすら睡魔が訪れるのを待ち続けるのは、もうー、我慢ならーん。

というわけでベッドから出て、洗濯を始めた、真夜中に(早朝?)。

で、ふと、お隣さん宅を見ますと、2階の真ん中の部屋に灯りが……。

12時過ぎには家全体が、真っ暗だったのに。奥さん? 夫か? 誰だか知らないけれど、こんな時間に目が覚めて、お気の毒。

でも、私も起きていますよー。

こんな時間に眠れないなんてお互い辛いわね、一緒だわねー。と仲間ができたようで、少し嬉しくなった。

【スポンサーリンク】

 

昨日、姉は買い物リストのメモ用紙を家に忘れた。だから「ワカメ」を買い忘れた。

そして、この姉妹は買い物を終え、家に着くまで「ワカメ」を買い忘れたことを、忘れていた。

すると姉が、今日も、またその話を持ち出し、

「もう、ワタシタチは、すぐ電池が切れちゃうのよね」と言う。

ワタシタチィィィイイ? 電池切れぇぇええ? すぐにぃぃいいい?

最近、姉に「ワタシタチ」と言われると、ムッとすることが多くなった妹です。

ですから「お言葉ですけど、ワタシタチって、一緒にしないでいただきたい」と申しますと、

「じゃあ、なんて言えばいいの?」「ワタシタチでなく、『アンタは』、そう言えばいいのかしら?」なんてほざくわけです。

しょっちゅう、電池切れを起こし、頭、ボーーーのくせに、こういう時だけは反応が早く、いつもより元気になって、ああ言えばこう言う老姉です。

うーん、さすが我が姉、ということか? うーん、なんか面白くない。

【スポンサーリンク】